2017年7月20日 更新

デートで割り勘はナシ?みんなの本音が知りたい!

デート 割り勘

「デートで割り勘ってどうなの?」

できれば割り勘にしたい男性・割り勘では納得のいかない女性。男女ともに割り勘について、思うところはそれぞれあるかと思います。

今回は、そんな世の中のカップルを悩ませる、デートでの割り勘について考えてみました。

デート代の割り勘に関する男女の本音と、デートの割り勘問題の解決法、デートでのお会計のポイントなどをご紹介します。

せっかくのデートだから、お金のことなんて気にせず楽しむためにも、参考にしてみてください。



1.デートでの割り勘の本音(男女別)

割り勘にまつわる男女の本音としてよくあるものをご紹介します。男性の方は女性の、女性の方は男性の赤裸々な本音を参考に、今後の割り勘について考えてみてください。

1-1.割り勘にしたい男性の本音

割り勘にしたい男性の本音には、以下のようなものがあります。

男性の本音① 「この先もおごるのが普通と思われると困る」

デート 割り勘おごるのが普通になると困るから、最初から割り勘にしておこうという本音です。何事も初めが肝心ですからね。確かに、最初のデートから無理をしておごってしまうと、後々苦しくなることは目に見えています。

いつもおごってもらうことに「悪いなぁ。大丈夫かなぁ」と気付いてくれる女性ばかりでもないですからね。

男性の本音② 「お金がない」

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そもそもお金がないので、(おごりたいけど)おごることができない、という本音です。学費を自分で払っている学生や、就職したばかりの新社会人など、中には生活費がギリギリの男性もいます。

生活がカツカツな中でも、恋愛もしたいし、大好きな女性とデートしたいこともあるでしょう。公園や図書館など、デートの場所を工夫しながら、無理なくデートを楽しみたいですね。

男性の本音③ 「自分で自分の分を払うのは当たり前」

デート 割り勘
自分の食事代やチケット代は、自分で払うのが当然でしょう、という本音です。同じような認識の彼女となら、きっとデート代でモメることも少ないでしょうね。

過去の彼氏に全額払ってもらっていたという女性だと、割り勘がけんかの原因になってしまうこともあるかもしれません。

男性の本音④ 「彼女と対等な関係でいたいから」

デート 割り勘
彼女とは対等な関係でいたいし、お互いに依存しない自立したカップルでいたい、という本音です。自立と言っても、金銭的な自立もあれば、精神的な自立もあります。女性の中で「自立=割り勘」とならない場合は、もめてしまうかもしれません。

男性の本音⑤ 「恋愛はないな」と思ったから

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相手の女性に対して、「恋愛はないかな」と判断したから割り勘にした、という本音です。会って実際に会話してみたら、恋人とは違うなと思ったのでしょう。

早めに判断をして割り勘にしてもらった方が、女性の方も妙な期待をせずに済んで良いかもしれませんね。

1-2.割り勘を許せない女性の本音

割り勘を許せない女性の本音をご紹介します。割り勘されてモヤモヤしている女性、割り勘にしたいと考えている男性は必見です。

女性の本音① 「脈なしってこと?」

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割り勘されたということは、恋愛的に脈なしってことなのかな、という本音です。特に初めの頃は、男性が気を遣って多めに払ってくれるパターンも多いので、そのように感じても無理はないでしょう。

愛とお金はイコールではないものの、「お金をかけてくれた分だけ、愛されていると感じる」という女性もいるようです。

恋愛も結婚もお金がすべてではないとは言いつつ、リアルな話、こういう考えもあるということは覚えておいても良いかもしれませんね。

女性の本音② 「女子は男子よりもお金がかかるのよね」

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あなたと会うために、時間とお金をかけて完璧にオシャレをしているので、気遣って欲しい、という本音です。

確かに女性は、出掛ける準備にも男性と比べて時間がかかります。また、化粧品や洋服、アクセサリー、毎日のスキンケア、美容室……というように、美容費を挙げていったらキリがありません。本当に女性は男性よりもお金と手間がかかるものです。

あなたが「いいな」と思った女の子も、何もしていなさそうで、実は毎日こうした手間ひまをかけて自分を磨いているかもしれません。

女性の本音③ 「ケチだなぁ」

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割り勘するなんてケチだな、という本音です。これに関しては、ムッとする男性も多いのではないでしょうか?「男だからって、デートで割り勘したらダメなのか」と思いますよね。

確かに、「デート代は全部男性が支払う」という考え方が一般的だった時代も、あることはありました。その時代に比べたら、現代は徐々に「デート代は男が!」という認識の女性も男性も、少なくなってきている気はします。

女性の本音④ 「あなたが誘ったんだよね?」

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あなたに誘われたから来たのに、結果が割り勘って……という本音です。
その気はなかったけれど、一回デートくらいするか、というスタンスで女性がデートに臨んでいる場合もあります。

こうした場合、女子は「仕方なく来た」というスタンスなので、できればドリンクであっても一円も払いたくないという気持ちになっている可能性があります。

こんな風に女性は気まぐれで、軽い気持ちで好きでもない男性とデートをすることもあります。デートに来てくれただけで「オレと同じ気持ち」と判断するのは危険だということを、男性は肝に銘じておきましょう。

2.デート代の割り勘問題の解決法

デート代の割り勘の問題を解決するための方法をご紹介します。

2-1.相手の状況を考える

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一度立ち止まって、相手の状況を考えてみてください。

・年齢(年上・年下)
・月収
・貯金の有無
・家賃負担の有無
・奨学金の有無

など、さまざまな観点から、自分と相手を比較してみてください。まず、年上が多めに払うというパターンは一般的ですね。また、彼氏の方が年収が少ないとなれば、デート代をおごってもらうのは酷です。「男子なんだから全額払え」という押しつけは、あまりにも思いやりに欠けます。

かといって、女子学生の彼女の彼氏が社会人なので、デート代をきっちり割り勘にするのも大人げないでしょう。相手が自分より年上か年下か、さらにはお互いの経済状況をふまえたうえで、割り勘で納得できるかできないかを考えてみてくださいね。

2-2.相手に期待しない

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もう、おごりやお礼など、相手に何も期待しないという手もあります。

割り勘などの金銭感覚が合わなくて嫌なら別の人を探すまでですが、それでも相手のことが好きなら、自分の考え方を変えましょう。

人が相手に対して不満を持つのは、期待が裏切られたときとも言います。結婚でも恋愛でも、ケンカの原因のひとつと言っても過言ではないかと思います。

そこで、そもそも期待していなければ、ガッカリしないという結論に至るのです。

「自分の分のデート代さえちゃんと払ってくれれば良い」
「おごってくれないけれど、休日はデートしてくれるだけで幸せ」
「好きな人がいるだけで十分」

など、相手に期待するのをやめる代わりに、今あるものの幸せをかみしめてみてください。デート代なんて、もうどうでもいいやと思えてきませんか?

2-3.デート代の割り勘について話し合う

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デート代の割り勘について、不満があればとことん話し合いましょう。

相手に対してモヤモヤした状態のまま恋愛を続けるのは、苦しいかもしれないからです。こうしたモヤモヤが積み重なって、カップルがすれ違い、恋愛がうまくいかないのは、よくある話でしょう。

きちんと話してみたら、お互いを思うあまり気を遣ってしまうなど、モヤモヤする必要がなかった場合もあるかもしれません。この機会に、割り勘についてのお互いの気持ちを伝え合ってみてください。

2-4.デート用の財布を作る

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年齢が同じカップルや男子学生・女子学生のカップルの場合、経済状況が同じなことが多いので、デート用のお財布を作っている場合もあるようです。

2人で同じだけのお金を出し合って、デートに使うお金はそのお財布から出します。こうすれば、どっちが多く払ったとかでモメるのは防げそうですよね。

2-5.思いやりの気持ちを意識する

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やはりどこまでいっても、思いやりの気持ちをもって行動することが大切です。

人と人とのことですから、事実や目に見える物事だけでは、済まないことも多いのです。

例えば、「彼氏はお金持ちで、お金に苦労していない」という事実はあっても、まったく苦労せずにお金は入ってきませんし、自分ではなく彼女のためにお金を使っているという側面もあります。

つまり、

彼氏はお金に困っていない=彼女はおごってもらって当然

という図式にはならないはずです。

お互いへの思いやりの気持ちが足りていれば、お金を使わないデートも楽しいですし、割り勘でも納得ができるはずです。

割り勘する方も、割り勘される方も、おごる方もおごられる方も、相手への配慮や感謝の気持ちを忘れないでくださいね。それが大人の恋愛というものです。

3.デート時のお会計のポイント

割り勘をする方もされる方も、おごる場合もおごってもらう場合も、お会計にはさまざまなポイントがあります。デートのときの参考にしてみましょう。

3-1.デート時の会計に関わるポイント-女性-

女性がお会計のときに意識したいポイントをご紹介します。

①おごってもらって当たり前という態度を出さない

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女性はお会計のときに、おごってもらって当たり前という態度を出さないように心がけましょう。

同じおごってもらうでも、財布を出すという行動をするのとしないのとでは、男性からの印象は違ってきます。そして、おごってもらったら必ずお礼を言うのも忘れてはいけません。

お礼を言う必要があるかないかは重要ではないのです。お礼を言ったり感謝したりすることは、お互いの関係を良好に保つための栄養のようなものなのでしょう。

②おごってもらったらお礼をする

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おごってもらった場合は、後日お礼をするのもおすすめです。

筆者は、職場の人にごちそうしてもらったとき、仕事の雑用を手伝ったり、その人の好きなお菓子を買って渡したりしていました。「この間のお礼」と言って何かもらえたら、想定外の喜びがあるはずです。おごった方も気持ちが良いですね。

③ギリギリまで男性の出方を探る

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おごりか割り勘か、どちらか分かるまで、相手の出方を探りましょう。それにより、相手がデート代についてどのように考えているのかが分かるだけでなく、脈があるかなどを判断するうえでの材料が得られるはずです。

割り勘かおごりか、どちらに転んでも、スムーズに対応できるようにしましょう。

④好意ゼロなら借りを作らせない

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万が一、相手の男性との恋愛が考えられなかったら、デートはきっちり割り勘にしておいた方が良いかもしれません。

相手によっては、振ったときに「あんなにデート代をふんぱつしたのに……」と思われる可能性もあります。

その可能性もふまえて、デート代を割り勘にしておいた方が、お互いにモヤモヤを抱えなくて済むでしょう。

3-2.デート時の会計に関わるポイント-男性-

デート時の会計に関わることで気をつけたいポイントをご紹介します。

①初デートだし張り切る

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モテたい男性の皆さんは、付き合う前の初デートくらいは張り切ってもバチは当たりませんよ。初デートだし、ちょっと良いところを彼女に見せてあげてください。

今後、付き合うのか付き合わないのか、それが決まる大事なデートなら、自信を持って「今日のオレ、パーフェクト!」と胸を張って言えるような振る舞いをしたいはず。

「おごれば良かった」と後悔するようなことは、できれば避けたいですよね。

②安いものは割り勘にしない

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ファストフードでの食事代や、ペットボトルの飲み物やコンビニのお菓子代など、数百円のものは割り勘にしない方がベターです。

これこそ、「小さい」「ケチ」と言われても仕方がありません。女性は、男性よりも想像力が豊かです。男性が何の気なしにした割り勘のために、「ペットボトルのジュースを多めに飲んだら、ml単位で料金を請求されるんじゃ……」と恐ろしいことを考えかねません。

なんでもきっちり割り勘するのではなく、場の状況を的確に読んで、割り勘が必要か不要かを判断するようにしたいですね。

③数十円単位の割り勘はやめる

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デート代の割り勘で、特に気をつけたいのが数十円・数円単位での割り勘です。男性に勘違いしないでいただきたいのが、女性は「10円さえも惜しい」という心理ではないということです。

つまり、「え!そんな細かく割り勘するの?」ということです。一円単位の割り算を暗算できるのはすごいですが、面倒な計算をせずに、ざっくりの割り勘で十分かと思います。

④ちょっと多めに払っても威張らない

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彼女よりもちょっと多めに払ったとき、「多めに払ってあげたよ」という態度が出ないようにしましょう。心の中で思うのは自由ですが、露骨に態度に出すと、女性は良い印象を持ってくれないこともあります。

わざわざアピールしなくても、だいたいの女性は気付いているものです。

4.お互いに納得できる答えを見つけて

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デートの際の割り勘についての男女の本音や、会計時のポイントなどについてお話ししました。

男性は、支払いしないに越したことはありませんし、女性はおごってもらった方が得した気分になるかもしれません。

でも要は、男性なら「おごってあげたい」という気持ち、女性なら「割り勘でもいいや」という気持ちになれるほど、相手のことを深く愛することができるかどうかです。

また、デート時の会計で納得がいかないのは、相手への気持ちもその程度、という心理の表れかもしれませんね。

いずれにしても、割り勘が引っかかって、デートが楽しめなくては本末転倒です。デート代の支払いパターンはさまざまですが、結局はお互いに納得できる方法で支払いすることが良いのではないのかと思います。