2016年10月19日 更新

色気は自分で作るもの! 視線釘づけ、色っぽいメイク法

色っぽいメイク「色っぽいメイクってどうすれば良いの?」そんな悩みをお持ちではないですか?

可愛かったりかっこよかったり、女の子はさまざまな顔を持っていて、「色っぽい顔」もその一つ。
けれど「色っぽい顔」って、意外に難しいと思いませんか?

それもそのはず「色っぽい顔」は男性に訴えかけることができてこそ!
男性に「色っぽい」と感じさせるポイントをおさえたメイクが「色っぽいメイク」の基本。では、一体男性は、女性のどんなところに色気を感じるのでしょう?

今回は、男性に「色気がある子だな」と思わせることのできる、色っぽいメイクのポイントをご紹介します。




1 色っぽいメイクってどんなメイク?

まずは「色っぽいメイク」についてご説明しましょう。
「色っぽいメイク」とは、女性特有の色気を感じるメイクのこと。

江戸の昔から、日本女性の色気は「滲み出るもの」と言われています。
着物の襟から覗く白いうなじや、まとめ髪から乱れ落ちる艶やかな黒髪。透き通るような白い肌に、仄かに色づく朱色の唇。
江戸の昔から、女性の美しさの象徴として挙げられるこれらの要素は、日本女性の奥ゆかしさや秘めた芯の強さの象徴でもあります。
色っぽいメイクは、主張しすぎない「滲み出る色気」を演出することが大切なのです。

2 色っぽいメイクのポイント

ここでは色っぽいメイクを行うためのポイントを、パーツごとにご紹介します。
色っぽいメイクのキーワードは「滲み出る色気」。
胸に秘めた感情がじんわりと滲み出たようなイメージで、控えめに色づけましょう。

2-1 ベースメイク

色っぽいメイクには、マシュマロのようにふんわりとした、やさしいセミマット肌が良いでしょう。

「セミマット肌」とは、ツヤ感を控えた、適度な明るさのある肌のことです。
顔全体をふんわりとした印象に見せてくれるので、パーツメイクの滲み出るような色味を引き立てることができます。
セミマットな肌をつくるポイントは2つあります。
ポイントを意識してメイクしてみましょう。

【マット肌を演出するメイクポイント】
① パール感のある下地とファンデーションを使用する
下地とファンデーションは、適度な明るさを演出することのできる、パール感のあるアイテムを使用しましょう。
ファンデーションはパウダータイプがおすすめ。
てのひらで肌にしっかりとハンドプレスすることで、崩れにくくさらっとしたセミマット肌に仕上がります。
シミやクマなど気になる部分は、コンシーラーで隠しておきましょう。

②ファンデーションはブラシでつける
パウダーファンデーションをのせる際は、パフではなく、粉をよく含ませることのできる、大きめのフェイスブラシを使用すると、毛穴の目立たない美しいセミマット肌を演出することができます。

【おすすめアイテム】
PAUL&JOE モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S
モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S
保湿成分ヒアルロン酸が配合された美容液化粧下地。
光の滴をまとったかのように滑らかな肌を演出します。

24h cosme シルキーエアヴェール ミネラルファンデーションセット
シルキーエアヴェール ミネラルファンデーションセット
パールパウダー、アロエベラ液汁末、ホホバ種子油、ヒマシ油などの保湿成分配合のファンデーション。
薄づきでもしっかりとしたカバー力があり、さらっと軽いつけ心地が魅力です。

2-2 アイブロウメイク

色っぽいメイクのアイブロウは、髪色よりもワントーン明るい色味を選びましょう。
さらに、少し細めに、やや平行気味に描くことがポイントです。
ゆるくカーブを描いたような平行眉は、表情に憂いのある色気を演出してくれます。
眉頭は薄めに、目尻側を濃く描きましょう。

【色っぽいアイブロウを演出するメイクポイント】
①ペンシルアイブロウで細眉のアウトラインを描く
ペンシルタイプのアイブロウで、細眉のアウトラインを描きます。
眉上部分は薄く、眉下部分を少し濃いめに描くと、自然に仕上げることができます。
眉尻は眉頭と同じか、ほんの少しだけ下にくるイメージで緩いアーチ状に描くと、憂いのある表情を演出することができます。
②眉の中心をパウダーアイブロウで塗る
①で描いたアウトラインの内側を、ペンシルよりやや暗めの色をしたパウダーアイブロウで塗ります。
しっかりと塗り過ぎると、儚げな印象が薄れるので、普段よりも薄めに仕上げることがポイントです。

【おすすめアイテム】
マキアージュペンシル&パウダータイプ ダブルブロークリエーター
ダブルブロークリエーター
ふんわり仕上がるパウダーと、繊細なラインを描くことができるペンシルが一体化したアイブロウ。
単品使いも、合わせ使いもできる便利さと、柔らかいチップの描きやすさがうれしいアイテムです。

2-3 アイメイク

色っぽいメイクは、適度に力の抜けたアイメイクがポイント。
鮮やかな発色の明るいアイカラーに、薄く細く引いたアイライナー。
まつげはあえてビューラーをせず、長さだけ出すことで憂いを帯びた色っぽい目元に見せることができます。
作りこんでいるのにナチュラルな抜け感の感じられる、絶妙なバランスがカギになります。

【色っぽいアイメイクを演出するメイクポイント】
① 肌馴染みの良い明るいアイカラーを、幅を狭めたグラデーション状に入れる
アイカラーは明るいベージュやピンクなど、肌馴染みの良いヌーディカラーを1色、チョイスしましょう。
二重幅程度(一重の場合は、目を開いた時に少しだけカラーが見えるくらいの幅)にアイカラーを薄く入れます。
その上から、目の淵部分だけ濃くなるようにライン状にアイカラーを重ねづけし、細いチップでぼかします。
ツヤ感のある柔らかい色味のヌードカラーでグラデーションを作ると、瞬きまでも色っぽく演出することができます。

②リキッドアイライナーをうっすらと細く描き、控えめな目力を出す
リキッドタイプのアイカラー(ブラック)で、まつげの間を埋めるような感覚で、細く薄い線を描きます。
目尻は目頭と平行な高さをキ―プしつつ、目幅より5㎜程度長めにすると、色気のある切れ長な目元になります。
下まぶたは、下まつげよりも内側の粘膜部分に薄く細く描くことで、色気のある目元に見せることができます。

【おすすめアイテム】
3CE LONG WEAR EYE CRAYON
デートメイク (2)
鮮やかな発色が楽しめる、クレヨンタイプのアイカラー。
滑らかに広がり密着するので、滲みや粉落ちがしにくく、使いやすいアイテムです。

 POLAミュゼル ノクターナル アイライナー リキッド
ミュゼル ノクターナル アイライナー ペンシル
くっきりとしたラインが描ける、筆ペンタイプのリキッドアイライナー。
力加減によって、細くも太くも描くことができます。
コラーゲンなどの保湿成分配合で、ツヤのある発色が特徴です。

2-4 チークメイク

色っぽいメイクのチークは、恥じらいに頬を染めているかのように、自然な色づきに見せることがポイントです。
肌馴染みがよくグラデーションを作りやすい、朱赤かつクリームタイプのチークは、上気したような自然な血色を作りやすいのでおすすめです。

「大人の女感」を出したいときは。チークの色をベージュ系にチェンジしましょう。
肌馴染みの良い上品な色づきは、色気の中に大人の女性らしい気品を出すことができます。
【色っぽいチークを演出するメイクポイント】
①肌なじみの良い朱赤のチークを、笑った時に一番高くなる頬の位置にぼかす
血色感を演出する朱赤のチークを、頬の最も高い部分を中心にぼかして入れます。
笑ったときに最も高くなる位置に、正円を描く感覚で伸ばします。
チークの形状は、肌への馴染みがよいクリームタイプがおすすめです。
自然なグラデーションを簡単に作ることができますよ。
中央部分は濃く、周辺へ行くにつれぼんやりと薄くすることが大切です。

【おすすめのアイテム】
3CONCEPT EYES 3CE LIP&CHEEK

デートメイク
リップとしても、チークとしても使えるクリームタイプのチーク。
クリーミーなテクスチャーで肌馴染みがよく、ほんのり上気したような頬に仕上げることができます。

2-5 リップメイク

色っぽいメイクには、ボリューム感のあるツヤやかな唇が良いでしょう。
ふっくらとした唇は女性らしさの象徴と言われます。
肌馴染みの良い明るい赤のリップと、程よいツヤ感の出るグロスで唇に立体感を演出することがポイントです。

【色っぽいリップメイクを演出するメイクポイント】
① 肌馴染みのよい明るい赤リップを、唇よりもやや広めに塗る
肌馴染みのよい明るい赤リップを、唇よりもやや広めに塗りましょう。
特に下唇の中央部分を広めに塗ることで、ボリューム感のある色っぽい唇を演出することができます。
唇のリアルな質感が感じられた方が色っぽさが増すので、マットな口紅がおすすめです。

② 適度なツヤ感のあるグロスを、上下の唇の中央部分のみに塗る
適度なツヤ感のあるグロスを、上下の唇の中央部分のみに塗ります。
最もボリュームのある部分にのみツヤ感を出すことで、唇の立体感を強調することができます。

【おすすめアイテム】
Shu uemura ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット
ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット
ベルベットのようになめらかで極上の心地よさを感じる口紅。
マットな仕上がりからは想像ができないほどの滑らかなつけ心地と、発色の良さが魅力です。

3 色っぽいメイクを引き立てる! メイク以外のポイント

ここでは、色っぽいメイクを引き立てるメイク以外のポイントをご紹介します。
メイクで作った色っぽさは、ヘアスタイルや表情に気を使うことで、より一層魅力的に見せることができます。

3-1 色っぽいヘアスタイル

黒目 大きく
色っぽいメイクには、色っぽいヘアスタイルを合わせましょう。
色っぽいヘアスタイルとは、抜け感のあるヘアスタイルのこと。
キーワードは、「肌に落ちる髪」
フェイスラインに、わざと細い毛束を落としてみたり、アップスタイルの襟足に、わざと大胆な後れ毛を残してみたり。
白い肌と流れ落ちた髪、というコントラストは、女性の肌が持つ官能的な色気を引き立ててくれるのです。

3-2 色っぽい表情

女性 髪
色っぽいメイクには、色っぽい表情を合わせましょう。
色っぽい表情とは、憂いのある表情のこと。
昔から、日本女性の色気はオープンなものではなく、ひっそりと覆い隠された、秘めやかなものを指します。

例えば、伏し目がちな瞼から生えそろった長いまつげが、頬に落とす薄い影。
例えば、物言いたげにうっすらと開きかけた唇の、肉感的なふくらみ。
色っぽいメイクを施したパーツは、決して主張することはないけれど、目が離せなくなるような存在感を放つもの。
色っぽいメイクをしているときは、笑うことにさえ気を配ってみましょう。
口角だけをきゅっと上げ、両目をくしゃりと細めてみたり、口元に手を当てて、気恥ずかしげに微笑んでみたり。
「しっとりとした憂いのある表情」を心がけ、いつもより少しだけおしとやかな自分を演出してみることをおすすめします。

4 まとめ

色っぽいメイクのポイントと、おすすめのアイテムについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
色っぽいメイクには、心構えも大切。
せっかく色っぽいメイクをしても、恥ずかしがっていては意味がありません。
色っぽいメイクは、男性へのアピール以前に、女性に自分が女であること、女である喜びを感じさせてくれるメイクでもあるのです。
さあ、あなたも色っぽいメイクで、女であることを楽しみましょう。

※この記事は2016年3月3日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。