2017年9月11日 更新

幸せになるために始めたい【10の方法】

幸せになるために
今あなたは幸せですか?この記事にたどり着いたということは、幸せだと感じていないのかもしれません。

あなたが幸せか不幸かを誰かが勝手に決めることはできませんが、今回はあなたが幸せになるために、何かしらのヒントが得られるよう、お手伝いをさせていただきます。

そもそも、幸せとは何かをはじめ、幸せになるために始めたい10の方法、幸せになるためにいらないものなどをご紹介します。

今日からでも幸せになるために、参考にしてみてくださいね。


1.幸せとは何か

幸せになるために
幸せとは、自分の気持ちが満たされ、心理的に幸福だと感じられる状態のことです。

つまり、幸せかどうかの物差しは他人ではなく自分の中にあります。

他人によって自分の幸せは測れませんし、自分が誰かの幸せを決めることはできないのです。

数々の成功をおさめていて、恵まれた環境にいるはずなのに、不満ばかり言って幸せそうに見えない人がいるのはそのせいです。逆に、傍から見るととても苦労していて、大変そうなのに、幸せだと言う人もいますよね。

だからこそ、幸せそうな人のマネをしても、自分ももれなく幸せになれるというわけではありません。幸せに対する自分の考え方を知らなければ、結婚に憧れていたものの、いざ結婚したらそんなに幸せになれなかったという事態に陥る可能性もあります。

本当に幸せになるためには、まずは自分の心と向き合うことが大切なのです。

2.幸せになるために始めたい10の方法

幸せになるための10の方法をご紹介します。中には、「こんなことが幸せと関係あるの?」と思うようなものもありますが、幸せを得るために近道はありません。

幸福な毎日を送るためには、そのベースを整えることも重要なのです。

①笑顔でいる
②運動の習慣をつける
③栄養バランスを考えた食事を摂る
④十分な睡眠を取る
⑤自分と他人を比べない
⑥充実感を得られることを見つける
⑦「幸せ日記」をつける
⑧当たり前に感謝する
⑨1人の時間を作る
⑩SNSとの付き合い方を考える

それぞれどのようなことか、簡単にお話します。

幸せになるための方法① 笑顔でいる

幸せになるために
できるだけ、毎日笑顔で過ごすようにしましょう。

「笑う門には福来る」という言葉もありますよね。これは、いつ誰が言い始めたものなのか分からないくらい昔からある言葉です。

ということは、それだけ人の人生で深い意味を持つ言葉だと考えられます。

確かに、いつもメソメソしたり、プンプンしたりするくらいなら、笑顔でいる方が自分も周りの人も幸せになれそうですよね。

自分の普段の表情を見直して、少しでも笑顔でいる時間を増やせると良いでしょう。

幸せになるための方法② 運動の習慣をつける

幸せになるために
普段から運動の習慣をつけるようにしましょう。運動の習慣と言っても、少し息があがる程度のウォーキングやストレッチなど、簡単なものでも良いと思います。

激しい運動をたまにやるというよりは、心理的にも肉体的にも負担の少ない運動を、毎日ゆるく続けていくのです。特に仕事のある方は、毎日というと時間を確保するのも大変でしょう。

現代人は昔の人と違って、体を動かす機会が減っているだけでなく、勉強や仕事で頭ばかり使う傾向が強くなってきています。

体を動かすことは、人間の健康とも深く関係しているので、特に、運動不足を自覚されている方は、少しずつ意識してみてください。

幸せになるための方法③ 栄養バランスを考えた食事を摂る

幸せになるために
毎日の食事の栄養を意識するようにしましょう。

忙しいときは、毎日の食事が「空腹を満たすだけのもの」になりがちです。ですが、人間の体は生命を維持する機能を働かせるために、さまざまな栄養を消費します。

食事はおなかを満たすだけでなく、何を食べるかも重要ということです。

毎日頑張っている自分をねぎらうためにも、自分の体が本当に喜ぶような食事を摂るように意識しましょう。

そうは言っても、毎日栄養のバランスを考えながら自炊をするのは難しいので、外食やスーパーの惣菜を買うときに、どんな栄養を摂取できるか考えながら選ぶのでも良いかと思います。

幸せな生活は、健康あってこそです。人間の体を作る基本でもある食事は、おろそかにしないようにしたいですね。

幸せになるための方法④ 十分な睡眠を取る

幸せになるために
幸せになるために、毎日十分な睡眠を取るようにしましょう。

睡眠不足が続いて、調子が出ないと感じた経験は、誰でもあるはずです。人間にとって睡眠は、幸せになるための基盤とも言える「健康」のベースとなります。

そんなベースを整えることは、幸せになるためには無視できないのです。

充実した生活を送るためにも、睡眠不足にならないように、毎日規則正しい睡眠を心がけましょう。

忙しい方も、できるだけ1日6時間は睡眠時間を確保して欲しいところです。

しっかり睡眠を取った朝は、太陽の光を浴びて1日をスタートさせましょう。

幸せになるための方法⑤ 自分と他人を比べない

幸せになるために
幸せになるために、自分と他人を比較するのをやめましょう。

他人と比べると、その人のうらやましいところばかりに目がいきます。自分の暗部は、あまり人様に見せるものではないので、そうなるのは自然なことでしょう。

「裕福な家に生まれていいな」「ステキな恋人がいていいな」「結婚していていいな」「子どもがいていいな」など、他人のうらやましいことを挙げていったらキリがありません。

他人の幸せそうな部分にばかり注目していたら、自分の毎日がちっぽけなものに見えてくるでしょう。

あなたの幸せは、あなたが決めるものだからこそ、他人のことをうらやむのではなく、自分の恵まれている部分に気付く努力をしましょう。

幸せになるための方法⑥ 充実感を得られることを見つける

幸せになるために
あなた自身が、充実感を得られることを見つけましょう。

単調に繰り返される日々の中に、ひとつでも時間を忘れて没頭できるものや、楽しくてワクワクするようなことがあると、生活の充実度はアップするはずです。

朝起きて学校や会社に行き、家に帰ってなんとなくスマホをながめて眠るというのでは、毎日の幸せが見いだせなくても当然です。

夢中になれるものや、趣味を持っている人は、いくつになっても人生を楽しんでいて、イキイキして見えますよね。

子育てや仕事がひと段落してから、新しいことを始める人も多いです。焦らず、夢中になれることをのんびり探すのも、充実した時間になるでしょう。

幸せになるための方法⑦ 「幸せ日記」をつける

幸せになるために
幸せになるために、幸せ日記をつけましょう。

日記と言っても簡単なもので、その日幸せだと感じたことを、一文もしくは一言書くだけで十分です。

毎日幸せを感じたことを振り返るだけでも良いのですが、日記を書くとなると、「何か書かなきゃ」という気持ちになります。ブログやTwitterなどに残しても楽しいかもしれません。

習慣になってくると、「今日はこれを書こう」という風に、無意識に幸せなことを探すのがクセになってくるのです。

「幸せだな」と感じることが増えれば、それはそのままあなたの幸福感にもつながってくるでしょう。

幸せになるための方法⑧ 当たり前に感謝する

幸せになるために
あなたを取り巻くさまざまな当たり前に感謝するようにしましょう。

不満のたまっている人は、自分の置かれている状況がいかに恵まれているかに、気付けていないパターンがあるようです。

どんなことも、日常化して当たり前になってしまうと、感謝する気持ちが薄れていってしまいますよね。

戦争のない時代に生まれた人たちは、今の日本の平和が当たり前に感じているかもしれません。

例えば母親が毎日、洗濯をしてくれたり、ご飯を作ってくれたりするのも、学校を休むと友人が心配して連絡をくれるのも、当たり前ではありません。

当たり前になりつつあることも、元をたどればあなたへの愛情や思いやりの気持ちがあるからなのです。

こんな風に考え方を変えれば、あなたがいかに愛されていて、周囲の人の思いやりに恵まれているかが分かりますね。

あなたのことを思ってくれる人たちの顔を思い浮かべて感謝するとともに、たまにちゃんと言葉にして「ありがとう」を伝えるのが幸せの法則です。

幸せになるための方法⑨ 1人の時間を作る

幸せになるために
幸せになるために、日々の生活の中で1人になる時間を作りましょう。

1人の時間を作ると、自分と向き合うことができます。1人になってぼんやりと何か考える時間は、新たな気付きを与えてくれるはずです。

仕事や勉強、子育てや介護で忙しい方も、チャンスがあれば1人になって考える時間を作りたいですね。お風呂や眠る前の時間などのリラックスタイムを、自分の本音や生き方と向き合う時間にあてるのもおすすめです。

幸せになるための方法⑩ SNSとの付き合い方を考える

幸せになるために
幸せになるために、SNSとの付き合い方を考えてみましょう。

ちまたでは、「ソーシャルデトックス」という言葉も聞かれます。一般的にSNSは、人の輝かしい情報ばかりが流れ込んでくるものです。

結婚しましたにはじまり、出産しました、出世しました、パーティーに行ってきました、起業しました、など。

そんな人生の成功ストーリーばかり見せられては、自分の生活がちっぽけで不幸せに思えてきても無理はありません。

さらに、それに対抗すべく、自分もSNS映えするようなことをやろうとすると、余計に疲れてきてしまうはずです。

SNSを見ると落ち込んでしまう方は、今後のSNSとの付き合い方を考えてみても良いでしょう。

3.幸せになるためにいらないもの

幸せになるために、ぜひ距離を置いてほしいものをご紹介します。幸せになりたいと思うなら、迷わず手放しましょう。

①嫉妬心

幸せになるために
幸せになるために、嫉妬心は手放しましょう。

嫉妬をしても、何も幸せの手掛かりは得られません。「悔しい」「憎い」という、マイナスな感情が心の中に浮かぶのみです。

「自分は自分。他人は他人」と思って、割り切るようにしましょう。

ですが、くれぐれも「こんなマイナスな感情を持つなんて、自分は性格が悪い」と、思わないでください。嫉妬心は、普段口に出さないだけで、誰しも持っている感情です。

難しいかもしれませんが、自分の中にブレない軸があれば、嫉妬心もわきにくくなるはずです。

②マウンティング

幸せになるために
幸せになるために、マウンティングしたい気持ちは手放しましょう。

マウンティングされた方は、嫌な気分になります。自分がやられて嫌だと感じることは、基本的に他人にしたくないですよね。

マウンティングを無意識でしてしまっている場合もあるようですが、上から目線や遠回しな自慢は、マウンティングの一種です。

ちなみにマウンティングは、自分に自信のない人がするものだと言われています。マウンティングをするということは、「自分に自信がありません」と言っているようなものです。

幸せとは表情や態度から自然と漂ってくるもので、それを公表したところで反感を買うだけでしょう。

③ネガティブな発言

幸せになるために
幸せになるために、ネガティブな発言や思考は手放しましょう。

古来より、言葉には「言霊」というものが宿っていると信じられてきました。例えば毎日、鏡の前の自分に向かって「私はかわいい!モテる!」と言ったときと、「私はかわいくない!振られる!」と言ったときとでは、後者の方はどんどん自分に自信がなくなっていくと思うのです。

いつも明るくてポジティブな人の傍にいると、こちらまで前向きになれるのも、言葉の持つパワーのせいかもしれません。

「できない」「無理」「やだ」「辛い」など、ネガティブな言葉は、今日から封印してみましょう。

ネガティブを手放したかわりに、「できる」「楽しい」「好き」「良い」という、成功につながりそうな言葉は積極的に使ってみてください。

④たくさんの物

幸せになるために
幸せになるためには、あまりたくさんの物は必要ありません。

物をたくさん持てば、それで毎日がより幸せになるというのは、幻想かもしれませんね。

それは、幸せになるのを「物」に頼り切っているからです。物が増えても、自分の気持ちが変わらなければ、出費がかさんで物が増えていく一方です。

買ったけれど使わない物がたくさんあるという方は、この心理に陥っている可能性があります。

幸福度は、必ずしも物の数に比例しません。

どうせ最終的に捨ててしまうのなら、愛する人や家族との食事や旅行にお金を使うのも良いかもしれませんね。

⑤過度な同情心

幸せになるために
幸せになるために、過度の同情は避けましょう。

他人の痛みが分かることは、とても素晴らしいです。しかし、必要以上に相手に同情すると、自分の気持ちまで悲しい方へ傾いてしまうことがあると言われています。

傷ついた人に寄り添い、自分でできるだけの手助けをすることは大切ですが、自分の気持ちまで相手と同じ心理状況へ引っ張られないようにしましょう。

⑥SNSの投稿

幸せになるために
幸せになるために、SNSへ投稿をする前に、冷静になって一度考えるようにしましょう。

良いことがあったとき、素敵な場所に行ったときなど、SNSに投稿するかと思います。でも、どこかに出かけることではなく、SNSに投稿することが目的になっていませんか?

せっかく出かけたのなら、自分の写真ばかり撮っていないで、その場を全力で楽しむようにしましょう。他人に「いいね」と言われなくても、楽しい経験やうれしい気持ちは、あなたの心の中に残るはずです。

あなたの経験がいいか悪いかを判断するのはあなた自身。他人は関係ありません。

他人の目など気にせず、あなたの軸であなたの生き方を楽しみましょう。

4.今、本当に幸せではないの?

幸せになるために
今あなたは、本当に幸せではないのか、考えてみましょう。

考え方によっては、

・家族は元気でまあまあ仲が良い
・優しくて面白い友達がいる
・休日に会ってくれる友達がいる
・やりがいのある仕事ができる

など、あなたの変わらない生活の中に、幸せが転がっていることに気付けるかもしれません。

誰かが何かをして、あなたを幸せにしてくれるなんてことはないのです。状況が変わっても、あなたの気持ちが変わらなければ、きっと幸せにはなれないと思います。

王子と結婚していつまでも幸せに暮らしたシンデレラも、希望を捨てず幸せを見つけようとする姿勢を持っていたからこそ、魔法使いの魔法で幸せになれたのでしょう。

幸せに関する考え方が違っていたら、結婚しても「王子のいびきがうるさい」と、不満をもらしたかもしれません。

日常を大きく変えなくても、毎日の生活の中に幸せを見つける達人になれば、あなたはきっと幸せになれるはずです。