枝毛が気になる。枝毛だらけでどうにかしたい。これ以上枝毛を増やしたくない。
そんなふうにため息をついているみなさん、するんとつややかな美髪を目指すなら、枝毛の対処・対策は気づいたそのときがはじめ時ですよ!
今回は、枝毛の対処法、枝毛の原因行動、そして枝毛を増やさない・繰り返さないために心がけたい日頃の対策を一挙ご紹介します!
枝毛の目立つ髪じゃ毎朝のスタイリングも楽しくないですよね。ぜひ、ヘアケアのコツを身につけて、女性らしくつややかな美髪をキープしていきましょう。
男性も、枝毛だらけの傷んだ髪では、身だしなみとして清潔感が減点されてしまうかも? ぜひ普段のヘアケアを見直して、パサパサ枝毛を防いでいきましょう!
1. 枝毛の対処法|できてしまった枝毛は…
最初に、もう既にできてしまった枝毛の対処についてご紹介します。
できてしまった枝毛は、かなしいことに元に戻すことはできないので、切るしかありません。
残念ですが傷んだ部分はカットして、まだすこやかさを保っている部分を手厚くケアしていきましょう。
枝毛カットは美容院で美容師さんに相談してカットする以外に、自宅で自分でカットする方法もあります。それぞれポイントをご紹介します。
枝毛の対処法
1-1. 美容院でカット
できてしまった枝毛のカットは、できれば美容師さんに相談してカットしてもらうことをおすすめします。
自分では、後頭部側から生えている髪の枝毛などは見つけづらいしカットもしにくいですが、美容師さんに見てもらえば、自分で行うより的確に見つけてカットしてもらうことができます。
また、美容院であれば、全体のバランスをみながらヘアスタイルを変えるなど思い切ったカットもできるので、傷んだ髪にまとめてサヨナラすることもできます。
思い切った対処をすれば気持ちもリフレッシュできるだけでなく、繰り返さないために、その後のお手入れにも真剣さが増すかもしれませんね♡
枝毛の対処法
1-2. 自宅でセルフカット
枝毛の量がそれほどでもない場合、とりあえず急いで目立つ部分だけでも対処したい場合は、自宅でセルフカットすることもできます。
自分でカットする際は、3つのポイントに気をつけましょう。
手で引っ張ってブチっと切ったり、無理やり髪の毛を引き抜いたりなんて、髪の毛を自ら傷めるような行為や頭皮の負担になるようなことは絶対しないでくださいね!
セルフカットのポイント
①ヘアカット用のハサミで切る
切った後の髪の傷みを防ぐために、髪の断面の面積はできるだけ小さく、がたがたしてないほうがよいといわれています。
ヘアカット用のハサミが理想ですが、手に入らない場合は、できるだけ切れ味のよいハサミを使ってカットするようにしましょう。
セルフカットのポイント
②カットする位置に注意
自分で枝毛をカットする場合は、傷んでいる部分より数センチ上(根元寄り)の位置で切るようにしましょう。
枝毛になってしまっている髪の毛は、その見えている部分よりももう少し根元のあたりまで、乾燥して傷んでいるからです。
見えている枝毛ところだけをカットしても、そのすぐそばの髪の毛はもうすでに「枝毛予備軍」の状態なので、間もなくまた枝毛になってしまう可能性が大いにあります。
切っても切っても枝毛になる…と身に覚えがある方は、カットする際に、傷んだ部分から数センチ上から切ることをぜひ意識してみてください
セルフカットのポイント
③真横にカットする
カットする際は、ぜひ、髪の毛に対して真横にカットすることを意識しましょう。
美容師さんが髪を切ってくれるときの様子を思い出すとイメージしやすいですよね。
カットされた髪の毛の断面は、できるだけ小さいほうがよいです。斜めにハサミを入れるとカットされた髪の毛の断面の面積は広くなってしまいます。
斜めではなく真横。ささいなことですが、ぜひ意識してカットを実践してみてくださいね。
2. 枝毛の9つの原因と対策|あの行動を見直そう!
枝毛ができてからカットするだけでは、永遠に枝毛との追いかけっこになってしまいます。
ぜひ、枝毛を招く原因行動を知って、枝毛を防ぐための適切なお手入れ・ヘアケアを心がけ、枝毛のできにくいすこやかでしなやかな髪の毛をキープしていきましょう。
枝毛の原因と対策
2-1. ブラッシング
ブラッシングによって強い摩擦を髪に与えてしまい、枝毛の原因になっていることがあります。
ぬれた髪にいきなりブラッシングしたり、絡まりがあるのに強引にブラッシングしたり、またはひっかかりやすい硬いブラシで繰り返し髪に摩擦を与えたりしていませんか?
摩擦は髪表面のキューティクルを傷つけ、髪をより乾燥させやすく傷みやすい状態にしてしまうことがあります。
●関連記事⇒【美髪ケアに役立つ!ブラッシング方法】
枝毛の原因と対策
2-2. シャンプー
先ほどお伝えした通り、摩擦は髪の毛にとっては大きな負担になります。
毎日のシャンプーの際、泡立てが足りなかったり、ゴシゴシ髪の毛同士をこするように洗っていたりすると、髪表面のキューティクルを傷つけ、枝毛の原因になってしまうことがあるでしょう。
また、シャンプーでの洗いすぎが枝毛の原因のひとつになっていることもあります。髪の毛や頭皮が本来必要としている脂分まで奪ってしまって、髪の毛が乾燥しやすくなるのです。
・よく泡立てて、髪の毛同士がこすれたり、きしんだりしないように洗う。
・頭皮80%、髪の毛20%くらいの気持ちで、頭皮洗いをメインに考え、髪の毛はできた泡でやさしく洗うようなバランスを意識する。
・洗浄力がマイルドで、泡立ちのよいシャンプーを選ぶ。
●関連記事⇒【ヘアケアの基本攻略マニュアル】
枝毛の原因と対策
2-3. トリートメント不足
トリートメント不足も枝毛の原因のひとつになります。
ふだんから、ドライヤーやヘアアイロン、パーマやカラーリングなどで負担をかけがちな髪の毛に対しては、しっかりとうるおいを補い、キューティクルのダメージを補修するトリートメントが必要なのです。
髪の毛表面のキューティクルが傷んでいる状態や、髪の毛のうるおいが不足している状態を放置すると、髪の乾燥・パサつき・ゴワつきはもとより、枝毛・切れ毛の原因となっていくでしょう。
・髪(キューティクル)の傷みを補修してくれるトリートメントを使う。
・ダメージがひどい場合は、毛先を中心に集中ヘアパックなどを行う。
・ドライヤーの前にアウトバストリートメントなどを使って髪を熱から保護する。
●関連記事⇒【市販のおすすめトリートメント】
枝毛の原因と対策
2-4. タオルドライ
タオルドライの際、つい豪快にわしゃわしゃと拭いてしまったり、タオルで挟んだ髪の毛をこすってしまったりしていませんか?
髪の毛が摩擦に弱いことは先ほどお伝えしましたが、実はぬれた状態の髪の毛は、さらにダメージを受けやすいのです。
このくらい大丈夫と思っているそのタオルドライが、デリケートな髪の毛に負担をかけ、枝毛の原因を生んでいるかもしれません。
塗れた髪に不要な摩擦は厳禁です!
・頭皮・髪の根元からタオルドライしていく。タオルでやさしくポンポンと押さえるようにして、頭皮の水分を吸い取る。
・次に毛先をタオルでサンドするように挟み、そっと水分をタオルに吸収させる。ゴシゴシこするのは厳禁!
・タオルを動かしていく場合は、根元から毛先に向けて。キューティクルの向きにあわせるため。
・吸水性のよいタオルを選ぶ。
●関連記事⇒【髪の毛が絡まる原因とは?】
枝毛の原因と対策
2-5. ぬれたまま放置
髪の毛がぬれた状態のまま寝てしまったりすると、枝毛の原因になることがあります。
水分を吸った髪の毛はキューティクルが開いた状態なので、とてもデリケートな上に、髪の毛同士でこすれた時にからまりやすく、髪の毛に想像以上の負担を与えている可能性があるのです。
また、ぬれた状態で放置すると雑菌が繁殖しやすかったり、ニオイがつきやすかったりとあまりよいことがありません。髪の毛を洗った後は、きちんと髪を乾かしてから眠るようにしましょう。
・髪の毛をきちんと乾かす。
●関連記事⇒【髪は自然乾燥?ドライヤー?どっち】
枝毛の原因と対策
2-6. ドライヤー・ヘアアイロン
多くの方がご存知のように、ドライヤーやヘアアイロンの熱が枝毛の原因になることがあります。
ドライヤーやヘアアイロンから受ける熱が高温になると、キューティクルを構成するケラチンが変性してしまうからです。
キューティクルがダメージを受けると、髪の毛は乾燥しやすくなり、枝毛の原因になります。
特にぬれた状態の髪はデリケートで、乾いた髪よりも熱による影響を受けやすいです。洗髪したてでタオルドライしていない髪の毛にドライヤーを使うと髪にはかなり負担になっています。
・ドライヤーはしっかりタオルドライしてから。
・ドライヤーの温風を一か所に集中させない。
・ドライヤーはキューティクルの方向を意識して、根元から毛先に向けて風が流れるように使う。
・冷風も取り入れて、髪の温度があまり高温にならないようにする。(最後は冷風で仕上げたほうがキューティクルが整いキレイに仕上がります!)
・ヘアアイロンは乾いた髪に使う。
・ヘアアイロンを使う前に洗い流さないトリートメントなどで髪を保護する。
・ヘアアイロンの設定温度を上げ過ぎない。
・ヘアアイロンは同じところに長時間あてない、何度もあてない。
●関連記事
⇒【髪の乾かし方】
⇒【ヘアアイロンの最適温度は何℃?】
枝毛の原因と対策
2-7. パーマやヘアカラー
パーマやヘアカラーなどの化学処理をすると、アルカリ剤などによって髪に負担がかかります。
頻繁に繰り返すことで、キューティクルが傷んだり溶けてしまったりして、髪がどんどん細くなったり、枝毛ができやすくなったりするリスクは高まります。
・パーマやヘアカラーを行う際は頻度に気を付ける。
・パーマやヘアカラーの後はいつもよりいっそう丁寧なヘアケアを心がける。
・毎回フルカラーせず、リタッチで対処してみる。
●関連記事⇒【ヘアカラー頻度】
枝毛の原因と対策
2-8. 紫外線
紫外線が枝毛になりやすい状態を招いていることもあります。
肌が日焼けするのと同じように、髪の毛も紫外線によって影響を受けます。
微細ですが、キューティクルを構成するケラチンが変性してしまうのです。
夏など強い紫外線に長時間さらされてしまうと髪は乾燥しやすくなるだけでなく、色も褪せてしまったりするので、紫外線対策は肌も髪も意識するのがおすすめです。
・髪用の日焼け止めを使う。
・帽子や日傘で髪を保護する。
●関連記事⇒【日焼け止めスプレーのおすすめ】
枝毛の原因と対策
2-9. 生活習慣・ストレス
髪の毛を育むための環境が整っていないことが、枝毛になりやすい髪の状態を招いているかもしれません。
しなやかですこやかな髪の毛を育むためには、生活習慣などに気を付け、体の内側から整えていくことも大事です。
バランスのよい食生活や十分で質の良い睡眠、こまめなストレス解消などを心がけ、インナービューティを目指していきましょう。
3. おすすめトリートメント
最後に、おすすめのヘアトリートメントを、インバスタイプ(洗い流すタイプ)とアウトバスタイプ(洗い流さないタイプ)に分けてご紹介します。
枝毛を防ぐための日頃の原因行動を見直しつつ、トリートメントでプラスのヘアケアをして、毛先までつるんとつややかな髪の毛を保っていきましょう。
髪の毛にうるおいを与えながら、傷んだキューティクルを補修して整え、乾燥から守ってくれるトリートメントをご紹介します!
3-1. インバストリートメントおすすめ
いつものバスタイムに手軽に取り入れやすいインバストリートメント(洗い流すトリートメント)からご紹介します。
ふだんのお手入れに取り入れて、枝毛になりにくい、しなやかですこやかな髪をキープしていきましょう。
インバストリートメントおすすめ
■TSUBAKI プレミアムリペアマスク
華やかな椿蜜果(つばきみつか)の香り。
インバストリートメントおすすめ
■LUX スーパーリッチシャイン ダメージリペア リッチ補修トリートメント
毛髪補修成分として「ゴールドアルガンオイル」を配合しています。傷んでゴワつきがちな髪も、なめらかに補修してつややかな髪に。
べたつかないのにつややかで、さらりと指通りの仕上がりが魅力。
インバストリートメントおすすめ
■マシェリ モイスチュア トリートメント EX
「濃密パールハニージュレDX*」がダメージの気になる髪の毛1本1本を保湿、ダメージを補修し、つややかな髪へ導きます。しっとりまとまりやすい髪に整えたい方におすすめ。
*パールコンキオリン・ハチミツ・ヒドロキシエチルウレア・ヒアルロン酸Na(すべて保湿)
●関連記事⇒【市販のおすすめトリートメント】
3-2. アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)おすすめ
枝毛を防ぐためには、毛先の丁寧な保湿も大事です。
傷みの気になる毛先に狙ってつけやすいアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)のおすすめをご紹介します。
ドライヤーの熱から髪を保護したり、髪にうるおいとツヤを与えたり、ダメージヘアを補修してくれたりと大活躍してくれるので、ぜひ1つ手元に持っておくことをおすすめします!
アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)おすすめ
■ラサーナ 海藻ヘアエッセンス しっとり(無香料)
保湿成分として、「オリーブ油」「ローヤルゼリーエキス」を配合。傷んだキューティクルを補修して、パサつきやゴワつきが気になる髪をしっとりつややかにまとめます。パーマやカラーリングでダメージの気になる髪に。
防腐剤無添加、無着色。
アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)おすすめ
■ラ・カスタ アロマエステ ヘアエマルジョン
毛髪保護成分としてハーブエキス「ラベンダー花エキス」「チャ葉エキス」「ヒマワリ種子エキス」を配合。傷んだ髪にもするするとなじみ、なめらかでツヤのある髪に導きます。パサついてまとまりにくい髪におすすめ。天然香料として配合されたエッセンシャルオイルの「レモン」や「ローズマリー」のすがすがしい香りも魅力。
アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)おすすめ
■TSUBAKI リペアミルク
保湿成分「椿麹GL(ツバキ麹発酵エキス、グリセリン)」配合。みずみずしいフローラルフルーティーの香り
●関連記事⇒【ヘアオイルおすすめ】
4. 枝毛とは?枝毛の種類&枝毛と切れ毛の違い
どんな行動が枝毛を招いているのか、どういった対策がよいのかなどについてご紹介してきました。
最後に、改めて枝毛についての気になる疑問を解消していきたいと思います。
①枝毛とは?
「枝毛」とは、髪の毛が乾燥して傷み、髪の毛が縦に裂けてしまっている状態のことです。
髪の毛は構造上の性質で、縦に裂けやすいです。
髪の毛は、細長い繊維が縦に集まり束になって、それをキューティクルがぐるっと囲んでいるような構造をしているからです。
髪の毛の断面を拡大してみると、ちょうど巻きずしの切り口のようなイメージです。
キューティクルは、一般にうろこに例えられることが多いです。何枚ものキューティクルが重なるようにして、髪を保護しています。
そのキューティクルがダメージを受けて隙間だらけになってしまうと、内部が乾燥しやすくなり、スカスカの状態になっていきます。
そのように結合が弱く構造的に弱くなっている状態で、摩擦などなんらかの刺激が加わると、真横にいきなり切れるよりは、縦方向に裂けやすいのです。
それがいわゆる「枝毛」ということですね。
そう考えていくと、髪の毛の傷み・キューティクルの傷みを補修しなければならない理由が想像できますよね。
②枝毛に種類はある?
枝毛というと、毛先が2本に裂けている状態を思い浮かべますが、そのほかにも違うタイプの枝毛があります。
3本に裂けているものや、穂先のように枝分かれしているもの、毛先ではなく途中で裂けている裂毛も枝毛の種類に含まれることもあります。
いずれも、縦に裂けてしまったダメージヘアですね。
③枝毛と切れ毛は違う?
先ほどより枝毛は、髪が縦に裂けたものとお伝えしてきましたが、それに対して、髪の毛が途中で切れているのがいわゆる切れ毛になります。
切れ毛は、髪を結んだり、スタイリングした際に、まとめにくかったり、切れ毛だけがぴょんぴょんと浮いたりはねてしまったりして意外と目立ちます。
量が多いとあほ毛なんて呼ばれることもありますね。
ただ枝毛も切れ毛も、髪の毛が傷んで弱っている状態は基本的には同じです。
今回ご紹介したようなキューティクルを傷める原因行動を日頃から意識し、ダメージがひどくならないうちに補修し、髪の毛を丁寧に保護していくことを心がけてくださいね。
●関連記事⇒【気になる切れ毛の原因とは?】
5. まとめ
今回は枝毛の対処法、原因と対策をまとめてご紹介しました。
思い当たる原因はいくつあったでしょうか?
最初にお伝えした通り、枝毛になってしまったら、元に戻すことはできません。
思い当たることがあった方は、ぜひできることから少しずつでもいいので、対策を取り入れて枝毛予防ケアを実践していってください。
これらの対策を取り入れるとこは、枝毛に悩まないすこやかな髪をキープするためだけでなく、一歩先の、つややかで手触りなめらかな美髪を目指すためにも役立ちます。
ぜひ、思わず何度も触りたくなるような美髪を目指していきましょう♡
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肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 詳細を見る
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肌らぶライター
肌らぶ編集部 肌らぶ編集部は、美容のプロとして1記事1記事にプライドを持ち、あなたのキレイに寄り添う情報・知識を分かりやすく伝えるために日々執筆をしています。 miho 元美容師でヘアケアグッズや韓国コスメなどが大好きな美容オタクです。美容師免許を活かしてヘッドスパ二ストなどをしていました。 ヘアケアの正しい知識やお肌も髪も全身美しく綺麗になれるような役立つ情報を発信していけるよう頑張ります♪ karintou 肌らぶ読者の皆さま、はじめまして。かりんとうと申します。お花や植物、ナチュラルなコスメが大好きな美容ブロガーです。栄養や食事を通して、わくわくするような美容情報をわかりやすくお届けします。 もんにゃんい 여러분 안녕하세요~ 韓国系色白マッチョ目指して邁進中の理系大学院生です! 韓国アイドルをきっかけに自分磨きに目覚めました。 美容に興味のあるみんなの味方です✌🏻理想に近づけるようにがんばりましょう!잘 부탁해요〜〜〜 朱墨 しがないコスメオタクの初心者ライターです。「自分らしく、自由に楽しく」がモットーです。よろしくお願いします。
・ブラッシングは乾いた髪に行う。
・ひどい絡まりは手でほぐしてからブラッシングする。
・毛先から順に梳かしていく。