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スキンケア攻略マニュアル~限られたお金と時間ですこやか美肌を保つ方法~

悩む 女性 鏡

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毎日いろんなアイテムを使ってちゃんとお手入れしているけど、「本当にコレで良いのかな?」と疑問を抱いていませんか?

たくさんのスキンケア商品と、お手入れに関する情報が溢れかえっている今、それらを自分のものにできずに、毎回違う商品を買っては変えるという「スキンケア迷子」と呼ばれる状態に陥る人が増加していると言われています。

下記に当てはまる項目はありませんか?

  • スキンケア商品は毎回違うものを買う
  • 「流行りの」「話題の」「○○さん愛用」という言葉に弱い
  • おすすめされたらとりあえず買ってみる
  • 新製品は誰よりも早く試したい
  • 自分の肌には何の成分が合っているか分からない
  • 奮発して高級化粧品を買うが、いまいちしっくりこない

当てはまれば当てはまるほど、あなたは「スキンケア迷子」である可能性が高いかもしれません。

自分の肌に合っていない化粧品に対して、無駄にお金をかけるのはもったいないですよね。

また、化粧品自体は肌に合っているのにもかかわらず、使い方を間違っているせいで本来の魅力を発揮できていない可能性も考えられます。

そこで本日は、「自分に合ったスキンケア」をするために、必要なお手入れ方法をご紹介致します。

皆さまが限られたお金と時間を使って、すこやかな肌を保ち続けるための参考になれば幸いです!

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1.スキンケアの役割

スキンケア画像
まずは、基本的なスキンケア化粧品の役割をご紹介します。

1-1.クレンジング料=メイクを落とす

クレンジング 洗顔 不要①
クレンジング料には、メイクなどの油性の汚れを落とす役割があるとされています。

食器の油汚れを水だけで落とそうとすると、いつまでもヌルヌルと油膜感が残って落ちなかったという経験はありませんか?
水と油は混ざり合わない性質があるため、水だけでは油性の汚れを落とすことはできません。

これと同じように、多くの油性成分を含むメイクアイテムを落とすためには、水だけでなく油性成分を洗い流すことができる「クレンジング料」が必要だとされているのです。

メイクアイテムの中には、油分を含まず洗顔料や洗顔石鹸だけで洗い落とせるものもあるようですが、基本的にはメイクをした日は、クレンジング料で落とすと覚えておきましょう。

1-2.洗顔料=肌の汚れを落とす

正しい クレンジング 洗顔④

クレンジング料がメイクなどの油性の汚れを落とすのに対して、洗顔料(石鹸含む)は汗や垢、古い角質といった肌に余分な水性の汚れを落とす役割があるとされています。

また、肌に残ってしまったクレンジング料やメイク汚れを落としてくれる役割もあります。

そのため、メイクをした日の夜は基本的にクレンジング料と洗顔料の両方を使用して洗顔する必要がありますし、寝ている間にも汗や皮脂が出ているため、朝も洗顔料を使用しての洗顔が必要だと考えられています。

1-3.化粧水=肌にうるおいを与える

オーガニック 化粧水

化粧水は、洗顔後に失われた水分を補給して、肌を整える役割があります。

すこやかな肌とは、肌の水分と油分のバランスがとれた状態と考えられています。

そのため、化粧水で水分を与えるだけでなく、乳液・クリーム等でしっかりと油分を与えて、モイスチャーバランスを整えることが大切です。

1-4.美容液=肌に必要な栄養を補給する

美容液は、一般的に濃縮された保湿成分や美容成分が配合されています。言わば栄養ドリンクのようなものです。

つまり、「乾燥を防ぎたい」など、明確な目的がある場合は、その目的に合わせて美容液を選ぶと良いでしょう。

美容液は、肌悩みが現れたときにだけ使うというよりも、普段からしっかりと継続して使うことをおすすめします。

1-5.乳液・クリーム=油分を補う

オーガニック ハンドクリーム
肌のうるおいを保つためには、適度な油分を与えることも大切です。

肌の油分を乳液やクリームで補うことで、化粧水・美容液で取り入れた肌の水分を逃さないように肌表面を保護してくれると言われています。

バランス良く水分と油分を補うことにより、肌の水分が保たれ、肌がなめらかになることが期待できます。

テカりやすいからと言って、乳液・クリームをつけないでいると、乾燥から肌を守ろうと皮脂を余計に出してしまうこともあります。(肌質にもよります。油分が皮脂で十分まかなえる方は、乳液やクリームをつけると過剰な油分になってしまうこともあります。)

乳液とクリームの違いは水分と油分のバランスです。クリームのほうが油分が多く配合されているものが多いようです。

基本的には乳液だけでも油分を補うことができると言われていますが、肌が乾燥しやすい方や、目元・口元など部分的に肌が乾燥しやすい時期などは、乳液の後にクリームというダブル使いをしても良いでしょう。

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2.スキンケアアイテムの選び方

スキンケア選びの基本は、自分の肌質に合ったものを選ぶということです。

ここでは、前章でお伝えした基本のスキンケアアイテムの選び方をご紹介します。

2-1.クレンジング

クレンジング料を選ぶときには、「ベースメイクの濃さ」に合わせて選びましょう。

クレンジング料は主に、油性のメイク品を浮き上がらせるために必要な「油性成分」、「水性成分」、油分と水を洗い流すための橋渡しとなる「界面活性剤」からできています。

オイル・ジェル・クリーム・ミルクと、様々な形状のものがあるのはこの配合量が異なるからとされています。

「油は油と良く混ざる」ということから、油性成分が多いクレンジング料の方がメイクが落としやすいと言われています。
そのため、油性成分を多く含む「クレンジングオイル=肌への負担が大きい」と思われがちです。

しかし、ウォータープルーフのリキッドファンデーション等でしっかりメイクをしたのに、メイク落ちがマイルドなクレンジング料で何度もこすり続けたりすると、結果として摩擦などにより肌への負担が増えると言えるでしょう。

メイクの濃さといっても明確な基準があるわけではないですし、もちろん、タイプが同じでも商品によって落ちやすさに差があります。今使っているクレンジングの善し悪しは、まずは「自分のベースメイクが素早く、きちんと落ちるかどうか」にポイントを合わせるようにしましょう。

アイメイクは、崩れてしまうと目立ちやすいことから、ベースメイクアイテムよりも崩れにくいものが多い傾向にあります。

アイメイクを落とすためのクレンジング料を、顔全体に使用してしまうと、肌に負担がかかりやすいと言われています。
アイメイクはポイントリムーバーを使って先に落とし、ベースメイクの濃さに合わせたクレンジング料で、ベースメイクを落とすと良いでしょう。

また、日によってメイクの濃さが違うという方は、クレンジング料を2種類用意し、メイクの濃さに合わせて使い分けても良いですね。
もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

2-2.洗顔料

泡 洗顔 よくない5

洗顔料に関しても、クレンジング同様に、「汚れをしっかり落としてくれるかどうか」と、「洗った後に肌がつっぱりすぎないか」にポイントを合わせましょう。

朝の洗顔に関しては、皮脂の量が少ない乾燥しがちな肌の方や、敏感に傾きがちな肌の方はぬるま湯のみで洗顔した方が良い場合もあります。

朝の洗顔について詳しく知りたい方はこちらの記事もご参照ください。

2-3.化粧水

たるみ毛穴 化粧水④

化粧水は、肌につけた後にうるおいが感じられるか、付け心地がいいかどうかにポイントを合わせると良いでしょう。

化粧水をつけた直後でもうるおいを感じられないのであれば、洗顔後に失われた水分を補給しきれていない場合もあります。

最近では、保湿や美白などの美容成分が配合された化粧水も増え、種類が豊富になってきています。
肌悩みや肌状態に合わせて、自分の肌に合ったものを選びましょう。
※日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと

2-4.美容液

オーガニック 乳液

これ!という明確な目的がある方は、美容液選びが重要となります。保湿・美白※1・エイジングケア※2など、目的別に作られているものが多いので、まずは自分の1番の肌悩みに応じて選ぶことをおすすめします。

それぞれの肌悩みに合った美容液を選んでみましょう。

また、奮発して1回だけ高い美容液を買うよりは、この先使い続けることが可能な金額のものを買うことをおすすめします。定期で購入する場合も、初回限定の価格ではなく、2回目以降の価格に無理がないか確かめてみてくださいね。

肌が乾燥しやすい方は、保湿成分が配合されたものがおすすめです。

※1 年齢に応じた保湿のお手入れのこと ※2 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと

2-5.乳液/クリーム

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乳液が自分に合っているかどうかは、肌につけた直後の心地よさをポイントにすると良いでしょう。

つけた直後にベタベタを感じる場合は、使用量が多すぎるか、配合されている油分の量があなたの肌に合っていないのかもしれません

まずは使用量を少なめにしてみて、それでもベタベタを感じる場合は、油分の少ないさらっとした乳液に変えてみましょう。

逆に乳液をつけても肌が乾燥するという場合は、油分が多めの乳液に変えるか、クリームを併用しましょう。

3.スキンケアアイテムを変えるときのポイント

毛穴 スキンケア ランキング4

ここでは、「スキンケアアイテム変えてみようかな?」というときのポイントをご紹介します。

3-1.新しいアイテムを試すときは必ず説明書を読む

スキンケア商品は、メーカー側が定めた使い方通りに使うことを想定されてつくられています。

特にしっかりと見てほしいのが使用量です。

使用量が少なすぎる場合、化粧品の本来の魅力を感じられないことがあるようです。

スキンケアアイテムを変える前に、1度現在使っている商品のパッケージを見返してみても良いかもしれません。

3-2.心と身体の状態も考慮する

肌の状態は、自身の心と身体とも大きく関わっていると言われています。

例えば、過度なダイエットで食事を抜いているときにどんなに良い美容液に変えたとしても、肌をすこやかに保ちづらい場合があります。

そうすると、食事を抜いたことで肌に必要な栄養が不足したからなのか、美容液が肌悩みにマッチしていなかったのか、判断しかねてしまうことでしょう。

女性の場合は、ホルモンバランスも関係して生理前と生理後では肌の状態が変わると言われています。

スキンケアアイテムを変更するときは、心と身体の体調管理も十分に考慮した上で判断すると良いでしょう。

4.肌質に合わせたスキンケアをする

人の肌は、水分量と皮脂量のバランスから、大きく普通肌、乾燥しがちな肌(乾燥しやすい肌)、オイリーになりがちな肌、混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)の4種類に分類されます。(これとは別で、肌が敏感になっている肌の状態もあります)

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自分に合ったスキンケアをするには、自分の肌状態を知る必要があります。

自分の肌質を勘違いしている人は意外と多いもの。
本来の肌質に合っていないスキンケアを続けていることで、肌に悩みを抱えている場合もあるでしょう。
良かれと思ってやっていることが、逆に肌の負担となっている恐れもあるのです。

【肌質の特徴】

【普通の肌】

■普通の肌とは

一般的に、水分量と皮脂量のバランスが保たれた状態の肌を指します。

■普通の肌のスキンケアポイント

肌質は環境やセルフスキンケアによって変わることもありますので、今の肌状態をキープするためにも油断は禁物です。
安心しきってお手入れを怠ったり、不規則な生活をしたりするのはやめましょう。

【オイリーになりがちな肌】

■オイリーになりがちな肌とは

一般的に、皮脂が過剰に出すぎてしまい、肌が全体的にテカり・べたつきがちな肌とされています。

■オイリーになりがちな肌の特徴

オイリーになりがちな肌は皮脂が多いため、ニキビができやすい肌質と言えます。
皮脂が多すぎると、毛穴に皮脂がたまって古い角質が剥がれることを妨げてしまい、その結果角質が厚くなっていき、毛穴をふさいでしまうことがあると言われています。その中でニキビの雑菌が増殖し、ニキビになってしまう可能性があるのです。

■オイリーになりがちな肌のスキンケアポイント

偏った食事などにより、取りすぎた脂肪分が皮脂として出ていることも原因の1つと言われています。
また、洗顔のしすぎや乳液をつけないことによる乾燥によって、逆にオイリーになりがちな肌になるというケースもあるようです。肌は乾燥から守るために皮脂を出し、その結果オイリーになりがちな肌へとなってしまうと言われています。

不要な皮脂は落としつつ、必要なうるおいを保ち、スキンケア化粧品でうるおいを与えることをしっかりと行いましょう。

【乾燥しがちな肌】

■乾燥しがちな肌とは

一般的に、皮脂量も水分量も少ない状態で、肌が全体的にカサカサしている肌を指します。

■乾燥しがちな肌の特徴

肌の乾燥は、あらゆる肌悩みの原因に繋がると考えられています。また、肌が敏感になりやすい肌質とも言われています。

本来肌には、肌の状態を保つために内部の水分が逃げるのを防ぎ、外部からの異物の侵入を防ぐ機能が備わっていると言われています。このとき肌を守るために貢献しているのが「皮脂」です。

皮脂が肌を覆うことによって肌を保護しているわけですが、乾燥しやすい肌は皮脂が少なくなっている状態のため、外部からの影響によって肌荒れなどを起こす可能性があると言われています。

また、乾燥しやすい肌でもニキビができてしまうことがあります。

ニキビの原因の1つに、毛穴がふさがれてしまうことがあるとご説明しましたが、乾燥から肌を守るために、角質が厚くなることで、毛穴がふさがれてしまうことがあるとされています。

ニキビができるからといって、「オイリーになりがちな肌である」というわけではない可能性がありますので、ご注意ください。

■乾燥しがちな肌のスキンケアポイント

肌の乾燥を招く原因の一つとして、過剰な洗顔で皮脂を取り除きすぎたり、水分(うるおい)を十分に補給しきれていないという間違ったスキンケアが考えられます。

乾燥しがちな肌の方は、保湿のお手入れで水分と油分を補い保つことが大切です。また、できるかぎり肌に負担を与えないよう「やさしい力加減」を意識したお手入れをしましょう。

【混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)】

■混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)とは

一般的に、皮脂量と水分量が部分的に異なり、額や鼻などのTゾーンは脂っぽいのに、頬や目元などは乾燥しがちな、テカリとかさつきが混在している肌のことを「混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)」と呼ぶことが多いです。
20代に多く見られる肌質と言われています。

■混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)

場所により乾燥しやすい部分とオイリーがちな部分が混在していることになるので、どちらの肌悩みも起こりやすいと言えます。

ストレスや不規則な生活によるホルモンバランスの崩れも考えられますが、基本的に混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)用のスキンケアができていないことで、混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)の状態が進んでいくと考えられます。

■混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)のスキンケアポイント

テカる部分、カサつく部分と、それぞれの部位にあった適切なスキンケアが必要とされています。

乾燥する部分は保湿を重点的に行いましょう。

テカりがある部分に、乳液やクリームを塗りすぎるのはやめましょう。(ただし全く塗らないよりは、様子を見ながら量を調節して塗布するようにしましょう)

5.基本的なスキンケアの順番と方法

手洗う画像
何をするにも、最初に「手を洗うこと」が重要です。

雑菌がついたままの手で肌に触れると、スキンケアの際にそのまま肌に雑菌がつくことになるでしょう。

基本的に肌の表面には、皮膚常在菌が存在していると言われています。そこに手の菌が入ることで、そのバランスが乱れてしまうこともあるとされています。

菌のバランスが乱れると、肌にいるだけでは問題ないと言われている菌が、肌悩みの原因となってしまうこともあります。

たとえばニキビがいい例です。ニキビの原因とされるアクネ菌は、誰の肌にも存在する菌です。しかし、肌表面の菌のバランスが乱れることで、ニキビの原因になってしまうとされています。

5-1.クレンジングの方法

① 先に目元、口元のポイントメイクを落とす

ポイントメイク落とし
メイクは全てを一度に落とそうとしないようにしましょう。

アイメイクやリップメイクの汚れが混じったクレンジング料では、ベースメイクを落とそうとしても落ちにくくなっていると言えます。

結果、無理に落とそうと力が強くなってしまい、摩擦による肌への負担が増えることに繋がりやすいのです。

アイメイクなどを落とすときに無理矢理こするのも、肌への負担となります。大体のアイメイクが落とせたら、多少残っていても次のクレンジングで落とせますので、次へ進みましょう。

②手のひらにクレンジングを出す

クレンジング オイルお使いのクレンジング料に「乾いた手のひらで」と説明が書いてある場合は、必ず乾いた手にクレンジング料を出しましょう。

「お風呂場・濡れた手でもOK」というクレンジング料の場合でも、多少なら構いませんができるだけビショビショに濡れている状態は避けた方が良いと言われています。

クレンジング料は、手のひらである程度温めてから使うと、メイクとのなじみがよくなり、落としやすくなると言われていますので、使用上の注意に「温めないで」などと書いていなければ、ぜひお試しください。

③Tゾーンから先に肌にのせてなじませる

クレンジング Tゾーン

②で説明したように、できるだけ肌に負担をかけないため、比較的皮脂が多く皮膚の厚い額から鼻にかけてのTゾーンから先になじませます。

ポイントは、ゴシゴシと強くこすらないことと、時間をかけすぎないことです。

④人肌程度のぬるま湯で洗い流す

洗顔 洗い流す

すすぐお湯が熱すぎると、肌に必要な油分(皮脂)まで落ちやすくなり、乾燥を引き起こす可能性があると言われています。

逆に冷水だと、不要な皮脂などが溶け出さず、洗い流しにくくなることがありますので、「若干ぬるめかな」と思うくらいの温度ですすぎましょう。

また、洗い流す前に少量のぬるま湯を手にとり、顔全体になじませておくと、強くこすらなくてもするっと落としやすくなって、肌への摩擦軽減が期待できます。

それぞれのタイプ別にもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もご参照ください。

⇒オイルクレンジングの使い方
⇒ジェルクレンジングの使い方
⇒リキッドタイプの使い方
⇒クリームタイプの使い方
⇒ミルクタイプの使い方
⇒シートタイプの使い方

5-2.洗顔の方法

①洗顔料を手のひらでよく泡立てる

手のひらに泡
洗顔料を手のひらに出し、水を少しずつ加えながら泡立てます。

泡立てが苦手な方は、便利な泡立てネットもお手頃価格で販売されているので、ぜひそちらも使ってみてください。

②Tゾーン→Uゾーンの順番にのせて円をかくように汚れとなじませる

クレンジング Tゾーン
皮脂量が多いTゾーンから洗い、次にUゾーンへと移ります。

こするのではなく、くるくると円をかくように、汚れとなじませましょう。

特にオイリーになりがちな肌の方は、不要な皮脂を洗い落とすためにゴシゴシと力を入れがちですが、それでは必要な皮脂までとりすぎてしまい、逆に皮脂をより活発に出させてしまうこともあります。力を入れすぎないよう気を付けましょう。

③人肌程度のぬるま湯で洗い流す

洗顔 洗い流す
クレンジング同様、すすぎのお湯が熱すぎると乾燥の原因になると言われています。

クレンジングに引き続き、ぬるま湯ですすぎましょう。

④清潔で肌触りの滑らかなタオルで押さえるようにふき取る

洗顔 タオルでふく
洗顔後の肌はメイクと一緒に水分も油分も奪われてデリケートな状態です。

ゴワゴワしたタオルを使用したり、力強くゴシゴシ拭くのはやめましょう。

必ず清潔でやわらかなタオルを使い、そっと当てるようにして水分をふき取りましょう。

洗顔についてもっと詳しく知りたい方はこちらもご参照ください。

5-3.化粧水のつけ方

①乾いた手のひらにのせるorコットンに染み込ませる

正しいスキンケア
★コットンと手のひらはどちらがいいのか?

どちらでもお好みに合わせて頂ければ大丈夫です。

ですが、それぞれ注意点があります。

手のひらを使ってスキンケアをする場合は、手の凹凸による塗り残しがないよう十分注意しましょう。

手だと上手くつけられないという方は、摩擦が起きないようコットンがひたひたになるくらいたっぷり染み込ませて肌になじませましょう。

化粧水の消費量が増えるかもしれませんが、塗り残しの軽減が期待できます。お好きな方で構いません。

②顔全体になじませる

③手のひらで包み込むように十分なじませる

正しいスキンケア
化粧水をより角質層に浸透させるために顔全体を手のひらで包み込み、ハンドプレスをしましょう。特に目の周りなど乾燥しやすい部分は意識してなじませましょう。

5-4.美容液のつけ方

①手のひらに出す

美容液は少量でも美容成分が凝縮されているものが多いので、まず手の甲に出して出しすぎに注意しましょう。

②気になるところになじませる

まずは最も気になるところに集中ケアとして、指を使って美容液を塗布しましょう。

③指の腹、手のひらをつかって顔全体になじませる

正しいスキンケア
肌への負担にならないように、力を入れすぎず優しく顔全体になじませます。

油分の多い美容液の場合、オイリーになりがちな肌の方はTゾーンは少なめにしましょう。

★2種類以上の美容液を使う場合

より魅力を感じたいものや、サラサラとしたテクスチャーのものを先につけることをおすすめします。

5-5.乳液・クリーム

【乳液】

①手のひらに出す

②量を調整しながら顔全体になじませる

オイリーになりがちな肌の方は、Tゾーンは控えめにつけましょう。油分の与えすぎによって、肌荒れの原因となることがあります。

混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)(乾燥とべたつきが混在している肌)の方は、肌をじっくり観察して、油分が多めの場所は少なめに、乾燥している場所(特に目元・口元)は気持ち多めにつけるようにしましょう。

【クリーム】

※肌質によって乳液のみで良い場合もあります。肌の様子を見て決めましょう。

① 指先に出す

正しいスキンケア

②目元や口元などの皮脂が少ない部分を中心に、「薬指」でなじませる。

正しいスキンケア
クリームは乳液よりも油分が多いので、乳液以上に量を意識してつけると良いでしょう。目元や口元の乾燥しやすい部分に、力の入りにくい薬指を使って、優しい力加減でなじませます。

6.肌老化とは

涙袋 メイク

若いときは特に何も気を付けなくても肌にうるおいがあって、たとえ1日メイクを落とさずに寝てしまっても肌荒れをなどを引き起こさないでいられたという方も多いことでしょう。

ついつい調子に乗って、スキンケアを怠っていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、20代後半に突入したあたりから肌に違和感を感じ始め、気付いたときにはたるみ等の深刻な肌悩みを感じ始めることも少なくありません。

たるみなどの肌悩みは、「肌老化」と呼ばれています。

身体は生まれたときから年を重ねるごとにどんどん衰えていくものなので、肌が衰えていくのも仕方のないことではあります。

ですが、生活習慣やどのような肌のお手入れをしていたかで、肌の老化現象が見られる時期や進行具合は、人によって大きく変わると言われています。

どうせなら、なるべくキレイなままの姿を保ちたいですよね!

そのためには、肌悩みに気付いたときにスキンケアをするのでは手遅れの場合もありますし、できてしまったからと言って諦めてしまうと、ますます肌老化が進行してしまう場合もあります。

肌の老化について知り、その時々に必要なスキンケアを続けてあげることが大切です。

7.肌老化対策の3つのポイント

サメ肌_紫外線対策

7-1.紫外線対策

肌老化を対策するためにも紫外線対策を行いましょう。

7-1-1.日焼け止めのSPF・PAの意味

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地上に降り注ぐ紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)があります。C波も存在しますが、地上には届かないと言われています。

日焼け止めにSPFとPAの両方表示がされているのは、それぞれ防ぐ紫外線の種類が違うからなのです。
紫外線と日焼け

■SPF■
SPFは紫外線による日焼けや肌を赤くしてしまう「紫外線UV-B」を防ぐ値を示します。

1SPF=20分間、肌を「紫外線UV-B」から守ってくれるので、SPF25であれば20×25=500分⇒8時間20分もの時間、肌を「紫外線UV-B」から守るとされています。

■PA■
PAは肌老化の原因とも言われている「紫外線UV-A」を防ぐ値を示します。この「紫外線UV-A」は、雲やガラスをすり抜けやすいと言われています。

SPFとPA値は共に数値が高ければ高いほど、肌を守ってくれる分、肌への負担になりやすいと言われています。また、日焼け止めは汗などで流れ落ちてしまうこともあり、何度も塗り直す必要があります。

7-1-2.日焼け止めをこまめに塗り直すこと

多くの方が使用目安量より少ない量しかつけていない傾向にあるようです。

ベタつくのが嫌だったりもったいないからと少量しかつけていない場合、SPFやPAの数字はあまり意味のないものになると言えます。

また、使用量を守れば数値分の日焼けを防げるかというと、そうとも言い切れない場合があります。それは、汗や皮脂の影響により一緒に流れ出てしまうことが考えられるからです。

基本的に2~3時間を目安に、こまめに塗り直すことをおすすめします。

7-1-3.日焼け止めの上にファンデーションをしているときの塗り直し方法

コットンに乳液(または拭き取り化粧水でも可)をたっぷり染み込ませ、目元以外のベースメイクをふき取りましょう。
乳液 おすすめ
ふき取ったら上から日焼け止めを塗り直して、普段と同じようにベースメイクを仕上げましょう。

全体的に塗り直す時間がない場合は、化粧崩れが特に目立つ部分と、日が当たりやすい頬骨だけ塗り直すのも1つの手です。

それすらする時間がないという方は、メイクの上からできるスプレータイプの日焼け止めや、日焼け対策用として販売されているパウダーなどをうまく活用してみて下さい。

7-1-4.日焼けしてしまった場合の対処法

どれだけ気にしていても、海へ行ったり1日中外にいると日焼けはしてしまうものですよね。

もし赤くなってしまった場合は、下記のことに気を付けましょう。

①メイクは避ける。必要ならパウダーファンデーションのみ

正しいスキンケア
日焼けしてしまったらなるべくクレンジングの摩擦を避けたいので、メイクを控えたいところですが、仕事等の関係で必要な場合もあると思います。

その際は、パウダーファンデーションやフェイスパウダーだけにするなどして、なるべく簡単に落とせるようにしましょう。

②さらなる日焼けに注意!

正しいスキンケア
日焼けによる影響を受けている部分が、さらに日焼けすると、当然のことながら日焼けによるシミ・そばかすができやすくなってしまうと考えられます。

日焼け後は特に注意して、日傘をさすなど紫外線対策の工夫しましょう。

7-2.定期的なピーリング洗顔によるお手入れ

7-2-1.ピーリング洗顔の魅力

ピーリング洗顔とは、肌表面に残ってしまっている古い角質を洗い落すことです。

敏感になりがちな肌の方・乾燥しやすい肌の方には、ピーリング洗顔が肌負担となることがありますので、肌調子が良くないと感じる場合は避けた方が良いでしょう。

7-2-2.ピーリング洗顔のポイント

◆自宅でする場合

・ピーリング洗顔料の選び方
洗い流すタイプのピーリング洗顔料にはジェルや石鹸などタイプがあるので、説明書を読んで続けられそうなものを選びましょう。

・ピーリング洗顔中に気を付けること
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力を入れすぎないようにしましょう。

無理に力を入れすぎると、過剰に角質を落としててしまい、それが原因で肌悩みが起きる可能性もあります。無理に力を入れず、そっと円をかくようなイメージでピーリング洗顔を行いましょう。

力加減が難しい方は、力の入りづらい中指と薬指を使うのがおすすめです。

・頻度
まずは説明書の頻度を守りましょう。

商品によって毎日使えるものと、間隔をあけたほうがいいものがあります。

ただ、肌の調子が良くないと感じるきに無理やりピーリング洗顔をするのは避けましょう。
また、ピーリング洗顔後、赤みや痒みを感じた場合はすぐに使用をやめてください。

・アフターケア
ピーリング洗顔のあとは、肌がデリケートな状態になりやすいと言われています。

保湿を念入りに行いましょう!保湿成分が入った美容液もおすすめです。

◆美容クリニックでやる場合(ケミカルピーリング)

美容クリニックでピーリングを行ってもらう方法もあります。

美容クリニックによって保険が適用される場合とされない場合があります。事前に確認しましょう。

ポイントは、カウンセリングの対応がよく、自分の肌状態をきちんと説明してくれる美容クリニックを選ぶことです。

せっかくお金を払うわけですから、多少手間や時間がかかっても、複数の美容クリニックで自分の肌の状態に適したやり方について、じっくりカウンセリングしてもらった上で、本当に信頼できると感じたところへお願いしましょう。

8.肌をすこやかに保つための肌悩み別対策

8-1.シミ

8-1-1.シミの原因

シミができる原因の1つとして、紫外線の影響が考えられています。

紫外線を浴びるなどで大量のメラニン色素が発生すると、本来垢となって剥がれ落ちるタイミングで外に排出されるはずが、排出が追い付かず肌に残ったままになり、シミになると言われています。

メラニン色素って?
メラニン色素は、紫外線から肌を守る役割などがあると言われています。悪者にされがちのメラニン色素ですが、本来は身体を守るためには必要な存在なのです!

ただ、メラニン色素が肌に留まってしまった結果、黒く見えるシミができあがってしまうとされています。

紫外線の浴び過ぎも原因の1つとされていますが、加齢やストレスなどの影響で肌リズムが乱れることでも、メラニン色素が排出できなくなり、シミになると言われています。

そのため、年齢を重ねれば重ねるほど、少しの紫外線でもシミができる可能性があると言えるでしょう。

ちょっとスーパーへ…くらいの短時間の外出でも、日焼け止めや日傘による対策はマストです!

また、紫外線以外でも

・洗顔のやりすぎ
・強すぎるマッサージ
・擦り傷
・妊娠などによるホルモンバランスの乱れ

などによっても、メラニン色素がつくられてシミになることがあると言われています。

8-1-2.シミの種類と対策

あなたのシミがどのタイプなのか、あくまでも目安ではありますが、確認しておきましょう。

①老人性色素班
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紫外線などの影響を受け、メラニン色素が増えることでできるシミです。
頬骨など日光があたりやすい部分にできやすいと言われています。

シミが濃く、気になってしまう場合は、美容クリニックでのレーザー治療などを検討するのも1つの手です。

②色素沈着
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ニキビができやすい頬からあごによくできると言われています。虫刺されの跡が消えなかったりするのも同様と言われています。

時間がたつと消える場合もありますが、さらにそこに紫外線を浴びることで、消えにくくなってしまう傾向にあります。
しっかりと日焼け対策をしたり、ニキビや傷には触らないようにしましょう。

③ 肝斑
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女性ホルモンのバランスが乱れたときにできやすいと言われています。頬骨から目尻にかけて多くできる傾向にあいります。

妊娠中にできたものは出産後2~3月で消える場合が多いと言われています。

④ ソバカス(雀卵斑)
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鼻から頬骨にかけ小さくて黒い斑点ができます。色白の方に目立つ場合が多いと言われています。

⑤ 老人性ゆうぜい
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紫外線や加齢により、老人性色素班がさらに進化したもので、表面がいぼのように盛り上がっているシミです。

化粧品で対策はできないと思っておいた方が良いでしょう。美容クリニックでのレーザー治療が可能かどうか、専門医に相談しましょう。

冒頭でお伝えしましたが、はっきりと出てきてしまったシミが気になる場合は、美容クリニックでカウンセリングを検討するのも1つの手です。

8-1-3.レーザー治療とは

美容クリニックで行い、専用のマシンで特定の波長を出す光をシミにあてて、メラニン色素に働きかけていくもので、波長や波形など、シミにあわせて種類があります。

レーザーを当てた部分は数日かけてかさぶたのようになり剥がれるという仕組みです。

レーザー治療は自由診療となるため、保険の対象外となるところがほとんどです。そのためクリニックによって料金には差があります。

シミの濃さや大きさによっても金額は異なりますので、事前に確認すると良いでしょう。

薄いシミであれば1回で完了することもありますが、完全に消したい場合は数回通う必要が出てくる場合もあるようです。

ピーリングと同様に、クリニック選びは重要。しっかりとカウンセリングを受けて、信頼できると感じた所へお願いしましょう。

8-2.しわ

8-2-1.しわの原因と対策

しわの原因は乾燥だけではありません。しわには主に3つの種類があり、原因と対策もそれぞれ異なります。

①ちりめんジワ(小ジワ)

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肌の乾燥が原因でできるとされており、保湿をしっかりすれば防げると考えられています。しかし、肌の乾燥を放置しておくと定着しやすくなると言われているので、早めの対策を行いましょう。

②表情ジワ

36顔の表情のくせによってできるしわで、若いうちは表情を戻すと自然となくなることが多いようですが、加齢によって元に戻らなくなると言われています。しかめっ面をするくせのある方は、早めにくせを直しておきましょう。

③深いしわ

37多くの方とって、1番気になるのがこのタイプのしわではないでしょうか。

乾燥によるものではなく肌老化が原因と言われていますので、一度できると完全に消すことはほぼ不可能に近いと言われています。

肌内部のコラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸などが、加齢と共に変性し、これにより肌の弾力が弱まって、表情のくせなどで出てくるしわを元に戻せなくなっていくと言われています。

8-3.たるみ

38しわと一緒で、コラーゲンが減少することが原因で起こると言われています。

加齢により、肌の弾力を失ったり、顔の筋肉が衰えるたりすることで、皮膚や脂肪が下がってしまう状態です。

また、紫外線の影響、ストレス、喫煙、急激なダイエットでも、コラーゲンが減少して肌がたるむと言われています。

対策
■紫外線対策(7.肌老化を防ぐためのポイントでご確認ください)
■顔の筋肉を鍛える
口角をあげるよう意識すれば、自然と頬も上に上がります。よく笑うというのは、顔の引き締まりに繋がると考えられているのです。

8-4.クマ

寝不足でできるとよく言われるクマですが、それだけではありません。クマにも主に3種類あり、それぞれで対策を変える必要があります。

①青グマ

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特徴:血行が悪くなることで起こると言われています。寝不足でできるのはこのタイプです。目の周りの皮膚は薄いため、血管が透けて見えやすいと言われています。
青グマは、メイクでも隠しやすいとされています。

対策
■睡眠をしっかりとる
■運動で血行を良くする

応急処置
気になった場合は朝に蒸しタオルを当てて血行を良くさせることで、少し目立たなくなることが期待できます。
蒸しタオル

蒸しタオルの作り方
1.水で濡らしたタオルをゆるめに絞る。
2.耐熱皿にのせる
3.電子レンジで40秒〜1分程度温める

※やけどに注意しましょう。肌にのせて心地よいなと感じるくらいがちょうど良い温度です。目もとに当てる前に必ず温度を確認し、熱すぎる場合は覚ましてから当てるようにしましょう。

②黒グマ

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特徴:加齢が原因で、目の周りの脂肪を支えきれなくなり、たるんだ結果できるクマです。肌の変色ではなく影によってできるものと言われています。

目の周りの肌を軽く引っ張って薄くなったらこちらのタイプと言えます。

対策
■目の周りをマッサージする

③茶グマ

41特徴:シミや肌の部分的なくすみによりできるもので、目をこするくせがある方は、肌の摩擦によってできていることもあると言われています。
上を向いても薄くならなかったらこちらのタイプと言えます。

対策
■クレンジングや洗顔の時に目をこすりすぎていないか注意する。特にアイメイクを落とすときに、コットンをゴシゴシこすり付けない。

8-5.ニキビ

ニキビは皮脂が盛んに出る10代に多く見られますが、20代を超えてできるニキビ(いわゆる大人ニキビ)もあります。

10代のニキビは皮脂が多いTゾーンを中心に、顔全体にできる傾向にありますが、20代以降のニキビは、Uゾーンなどの皮脂が少ないところにできやすいという特徴があります。

原因は両方とも毛穴のつまりによるものですが、毛穴がつまる主な原因はそれぞれ異なります。

8-5-1.ニキビの種類

①10代ができやすいニキビ

過剰に出された皮脂が毛穴につまり、雑菌が増殖してできるとされています。

ニキビの原因となりうる雑菌は、肌に多く存在していると言われています。
本来なら悪い菌ではないのですが、増えすぎるとニキビの原因になると言われています。

②20代以降にできやすいニキビ(大人ニキビと呼ばれることもあります)

ホルモンバランスの乱れや、肌の乾燥が主な原因と考えられています。
しかしその他にも、様々な要因が合わさってニキビとなるケースもあるようです。

まずは生活環境を見直してみましょう。

原因
・睡眠不足
・ストレスや疲れ
・食事の偏り(特にビタミンやミネラルの不足)
・間違ったスキンケア(さっぱりしたスキンケアがいいと思い込んでいて、保湿が十分にできていない場合など)
③生理前にできやすいニキビ

生理前にニキビができやすいのは、ホルモンバランスの関係で、皮脂が盛んに出るようになるからと言われています。
肌の保湿をしっかりと行い、食事は脂肪分少なめのバランスの良い食事を中心に、睡眠はたっぷり、お風呂につかる等、当たり前とも言えることを、しっかりと気をつけるようにしましょう。

④首・あご・額のニキビ

シャンプーやリンスのすすぎ残しが原因の1つと考えられています。

髪を洗った後に顔や身体を洗うようにして、肌に残ったシャンプー・リンスをしっかりすすぎましょう。

また、衣類による摩擦も原因と考えられています。通気性が悪い衣服や、首元を覆うデザインの衣服を着る頻度を減らしてみても良いですね。

9-5-2.ニキビができた時の注意点

①パフやスポンジを清潔にする

正しいスキンケア汚れたパフを何度も使用すると、パフに付着している菌によりニキビが進行してしまう場合があるとされています。

使い捨てのパフを使ったり、パフの使う場所を日によって変えて、全部汚れたら洗うように工夫し、汚れた面は2回使わないように心がけましょう。

洗っている間もメイクできるように、複数持ちするのがおすすめ。

パフの洗い方は、実際に肌らぶ編集部で実験をしたこちらの記事もご参照ください。

②枕カバーは毎日取り替える

正しいスキンケア枕カバーは髪の毛の汚れや菌がつきやすいと言われていますので、そのまま使い続けるのは不衛生な場合もあります。

毎日変えられない場合は、枕の上に清潔なタオルをひいて、タオルを毎日変えましょう。

③髪はまとめる

正しいスキンケア額にニキビができた場合は、なるべく前髪をとめて風通しをよくしましょう。
外出時はそれができないという方は、せめて家にいるときだけは意識してみましょう。

④ニキビを触らない

ニキビを無意識のうちに触ってしまう方が多いので、意識して直す必要があります。注意しましょう。

⑤ファンデーションはパウダータイプにする

ニキビができているときは、パウダーファンデーションのみを軽めにつけるのがおすすめです。

8-6.毛穴が目立つ

正しいスキンケア8-6-1.3つの原因と対策

毛穴は、日頃のお手入れ不足や加齢等が原因となり、目立ちやすくなると言われています。

①毛穴の詰まり

余分な皮脂と、剥がれ落ちなかった角質(垢)が混じって、角栓になり、毛穴をふさぐことで黒く目立ってしまうとされています。

対策
■ピーリング洗顔によるお手入れ(7.肌老化を防ぐためのポイントでご確認ください)
■運動やお風呂で定期的に汗をかく
■正しいクレンジングと洗顔で不要な皮脂・汚れを落とす

②毛穴の開き

10代やオイリーになりがちな肌、混合肌(乾燥とべたつきが混在している肌)の方によく見られると言われています。
皮脂が盛んに出て、常に毛穴が開いている状態です。
また、顔がテカるのが気になるあまり、あぶら取り紙を使いすぎたり、過剰な洗顔をしたりして、皮脂を取りすぎてしまい、逆に皮脂が過剰に出る場合もあります。

対策
■クレンジング、洗顔の時に肌をこすりすぎない
■皮脂を活発に出させる食事を控えめにする

・肉
・パスタ
・菓子
・ナッツ類
・カフェイン
・アルコール・・・等

③肌のたるみ

加齢によるコラーゲンの減少や筋力の低下が原因と言われています。
弾力を失った肌が重力に負け、毛穴が下にひっぱられて開いた状態になり目立つようになるとされています。

対策
たるみの対策と一緒です。
■筋トレ
■紫外線対策(7.肌老化を防ぐためのポイントでご確認ください)

8-6-2.毛穴パックについて

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毛穴パックをする時は、下記に注意してください。

・頻度は2週間~1ヶ月に1回にする
スッキリ感にやみつきになってしまうかもしれませんが、商品の使用頻度を守り、適度な間隔で使用しましょう。

・終わった後は保湿を念入りにする
毛穴パックをした後は、肌が乾燥しやすい状態になっていると言えます。必ず保湿を念入りにしましょう。

9-7.乾燥によるくすみ

9-7-1.原因と対策

「くすみ」とは、一般的に肌が乾燥し透明感やツヤがなくなって、なんとなく茶色っぽく見える状態のこと指します。

肌にくすみが現れる主な原因には、以下のようなことが考えられます。

①血行が悪い

血行が悪いと、肌が青黒く見えてしまうと言われています。

対策
■適度な運動、湯船につかる
■マッサージで血行をよくする

②加齢によるもの

肌の生まれ変わりのリズムが加齢と共に遅くなり、古い角質がたまって角質が厚くなった結果、くすんだように見えてしまうと言われています。

対策
■規則正しい生活を送る

③乾燥によるもの

肌の水分が減り、ツヤがなくなって、くすんだように見えてしまいます。

対策
■肌を保湿する

8-7-2.朝でもできるくすみ対策

急にいつもよりくすみを感じた場合は、血行が悪くなっていることがほとんどだと言われています。

蒸しタオルをあててみましょう。

蒸しタオル蒸しタオルの作り方
1.水で濡らしたタオルをゆるめに絞る。
2.耐熱皿にのせる
3.電子レンジで40秒〜1分程度温める
※やけどに注意しましょう。肌にのせて心地よいなと感じるくらいがちょうど良い温度です。目もとに当てる前に必ず温度を確認し、熱すぎる場合は覚ましてから当てるようにしましょう。

9.まとめ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
気にするポイントが多すぎて疲れてしまったかもしれませんが、それだけ肌は複雑な仕組みでできていて、デリケートだと言われています。

誰でも使えるお金と時間は限られています。

はりきり過ぎて無謀なスキンケア計画をたてるのではなく、毎日できることから少しずつ意識することが大切です。

スキンケアの時間を楽しみながら、未来の自分のために、早速今日から意識してみませんか?

この記事は2017年2月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。

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