化粧水おすすめ【2019まとめ】人気のプチプラからデパコスまで一挙紹介！

おすすめの化粧水をお探しではないですか？

「今の化粧水に特別な不満があるわけではないけれど、もっとコスパのよい、今の自分にあう化粧水があるんじゃないかな？」と思うことってありますよね。

今回は、自分の肌状態にあった化粧水を見つけやすいように、肌悩み別（お手入れの目的別）・年代別に、肌らぶ編集部おすすめの化粧水をご紹介します。メンズ向けの化粧水も最後にご紹介しますので、男性もぜひ参考になさってください。

手に取りやすい1,000円（税抜）以下で購入できる人気の“プチプラ”価格のものから、“デパコス”まで幅広いジャンルの中から、肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水をセレクトしています。
ぜひ、愛用と呼べる化粧水を見つける参考にしてみてください。

1．化粧水の魅力と選び方～2つのおすすめポイント～

化粧水の魅力は、肌をやわらげて保湿成分を角質層に届けることです。

化粧水の選び方はいろいろあり、悩むときりがない部分もありますが、実は意外とシンプルに考えることもできます。迷ったときにはポイントを絞って化粧水を選ぶようにしましょう。

悩んでしまったら、「価格」と「対策したい肌悩み」などに注目して選んでみることをおすすめします。

化粧水選びは、考え始めればいろいろ目移りしたりして悩んでしまうものですが、迷ったときはできるだけシンプルなポイントに絞って考えてみましょう。

化粧水おすすめの選び方①価格

化粧水は、自分にとって惜しみなく、たっぷりと使いやすい価格のものを選ぶことをおすすめします。

背伸びして高価な化粧水を買っても、推奨の量より少ない量しか使用しなかったりすると、どんなに素晴らしい化粧水でもその魅力を十分に活かすことができないこともあります。

無理のない価格で、惜しみなく使える化粧水であることを重視しましょう。

化粧水おすすめの選び方②肌悩み

優先して対策したい肌悩みは何かを考えて、化粧水を選ぶことをおすすめします。

肌悩みには、乾燥などの肌の状態に関する場合や、日焼けによるシミ・そばかすなど何かを防ぎたい場合があります。

特に目立った肌悩みがない方は、すこやかな肌をキープするための基本中の基本である「保湿」ができる化粧水を選ぶとよいでしょう。

2．肌らぶ編集部おすすめの化粧水

3つのカテゴリー別に肌らぶ編集部おすすめの化粧水をご紹介します。

気になるカテゴリーの化粧水を、ぜひチェックしてみてください！

2-1.　【悩み別】おすすめ化粧水

ここでは、6つの肌悩み別に肌らぶ編集部おすすめの化粧水をご紹介します。下記インデックスから気になる肌悩みをクリックして、ぜひ気になる肌悩みを対策する化粧水選びの参考にしてください。

【1】肌らぶ編集部おすすめの保湿化粧水

乾燥対策に、肌らぶ編集部おすすめの保湿化粧水をご紹介します。
今回は、肌にうるおいを与え、キメを整えるものを選びました。プチプラからデパコスまで、肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

肌の乾燥は、さまざまな肌悩みにつながります。
乾燥による肌の粉吹き、乾燥による肌荒れ、乾燥による肌のくすみ…。
またその他にも、肌が乾燥することによって、肌が外部からの影響に敏感になりやすくなることなどもあります。

保湿化粧水でしっかり乾燥対策を行っていきましょう。

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【肌らぶ編集部おすすめ】保湿化粧水
■アヤナス　ローション コンセントレート

容量：125mL
価格：5,000円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【アヤナス】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

【肌らぶ編集部おすすめ】保湿化粧水
■モイスティシモ　ローション

容量：125mL
価格：4,500円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【モイスティシモ】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

【肌らぶ編集部おすすめ】保湿化粧水
■無印良品　化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

容量：400mL
価格：1,112円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【無印良品の化粧水】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

●関連記事⇒【保湿化粧水おすすめ｜コスパ◎ドラッグストア市販も♡】

【2】肌らぶ編集部おすすめの薬用美白*化粧水

*メラニンの生成を抑え、（日焼けによる）シミ・そばかすを防ぐ
ここでは、肌らぶ編集部おすすめの薬用美白化粧水をご紹介します。

今回は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ薬用美白化粧水の中から、リーズナブルな価格のコスメで、トライアルセットまたはミニセットがあるブランドの化粧水を選びました。ぜひチェックしてみてください。

【肌らぶ編集部おすすめ】薬用美白*化粧水
■エリクシール ホワイト　クリアローションT（医薬部外品）

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
容量：170mL
価格：3,300円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】薬用美白*化粧水
■ソフィーナボーテ　高保湿 化粧水<美白>しっとり（医薬部外品）

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
容量：140mL
価格：3,000円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】薬用美白*化粧水
■ファンケル　ホワイトニング化粧液（医薬部外品）

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

容量：30mL
価格：1,700円（税抜）

●関連記事⇒【美白化粧水おすすめ｜年代別】

【3】ニキビが気になる！肌らぶ編集部おすすめの薬用化粧水

ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい薬用化粧水をご紹介します。

今回は、有効成分配合でニキビを防いで肌をすこやかに保ってくれる薬用化粧水の中から、ノンコメドジェニックテスト済の薬用化粧水を選びました。
（※すべての人にコメド＝ニキビのもとができないというわけではありません。）

ニキビが気になる方向けの化粧水にも、プチプラコスメもあればデパコスもあります。ぜひチェックしてみてください。

【肌らぶ編集部おすすめ】ニキビが気になる方に！薬用化粧水
■オルビス　薬用クリアローション（医薬部外品）

容量：180mL
価格：1,500円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【オルビスクリア】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

【肌らぶ編集部おすすめ】ニキビが気になる方に！薬用化粧水
■ラ ロッシュ ポゼ　エファクラ モイスチャー バランス ローション（医薬部外品）

容量：200mL
価格：3,000円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】ニキビが気になる方に！薬用化粧水
■キュレル　皮脂トラブルケア 化粧水 （医薬部外品）

容量：150mL
価格：オープン価格

●関連記事⇒【ニキビ予防には化粧水も重要♡】

【4】【敏感肌向け】肌らぶ編集部おすすめの化粧水

肌が敏感になりやすいと感じている方向けにつくられた化粧水のなかから、肌らぶ編集部おすすめの化粧水をご紹介します。

今回は、本格的な使用の前にお試しができるように、使い心地を試せるトライアルセットのあるものをセレクトしています。

敏感肌に♡【肌らぶ編集部おすすめ】化粧水
■dプログラム　バランスケアローションW（医薬部外品）

容量：125mL
価格：3,500円（税抜）
トライアルセット：1,000円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【dプログラム】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

敏感肌に♡【肌らぶ編集部おすすめ】化粧水
■エトヴォス　モイスチャライジングローション

容量：120mL
価格：3,200円（税抜）
トライアルセット：1,900円（税抜）

敏感肌に♡【肌らぶ編集部おすすめ】化粧水
■アクセーヌ　AD コントロール ローション

容量：120mL
価格：3,500円（税抜）
トライアルセット：1,800円（税抜）

●関連記事⇒【敏感肌｜化粧品選びのポイント】

【5】ベタつき対策！肌らぶ編集部おすすめの収れん化粧水

肌がオイリーに傾いてベタつきがちなときにお手入れに取り入れてみていただきたいのが、肌を引き締める「収れん化粧水」です。さっぱりした使用感が心地よいでしょう。

ここでは、肌らぶ編集部おすすめの収れん化粧水をご紹介します。今回は、肌を引き締め、みずみずしいうるおいを与えるものを選びました。ぜひチェックしてみてください。

【関連記事】収れん化粧水の詳しい使い方はこちら

【肌らぶ編集部おすすめ】肌を引き締める！収れん化粧水
■エリクシール シュペリエル　フレッシュアップ トーニング

容量：170mL
価格：3,000円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】肌を引き締める！収れん化粧水
■コスメデコルテ　フィトチューン トーニングローション

容量：200mL
価格：4,800円（税抜）

●関連記事⇒【肌を引き締めたい！おすすめ収れん化粧水】

【6】古い角質によるゴワつき対策！肌らぶ編集部おすすめの拭き取り化粧水

古い角質による肌のゴワつき・カサつきが気になる方に試してみていただきたいのが、不要な角質汚れなどを拭き取ることで落とす「拭き取り化粧水」です。

ここでは、肌らぶ編集部おすすめの拭き取り化粧水をご紹介します。今回は、肌を整えながら拭き取れるものを選びました。

【関連記事】拭き取り化粧水の詳しい使い方はこちら

【肌らぶ編集部おすすめ】拭き取り化粧水
■ニールズヤード　フランキンセンスウォーター

容量：200mL
価格：3,500円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】拭き取り化粧水
■クリニーク　クラリファイングローション2

容量：400mL
価格：5,600円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】拭き取り化粧水
■SK-Ⅱ　フェイシャルトリートメント クリアローション

容量：160mL
価格：7,000円（税抜）

●関連記事⇒【ふきとり化粧水おすすめ｜プチプラ＆デパコス！】

2-2．【年代別】肌らぶ編集部おすすめの化粧水

ここでは、肌らぶ編集部おすすめの化粧水を年代別にご紹介します。下記インデックスから当てはまる項目をクリックし、ぜひお気に入りの化粧水を探す参考にしてみてください！

【1】10代・20代前半へ｜肌らぶ編集部おすすめの化粧水

10代から20代前半にかけての肌は、皮脂が出やすく肌のべたつきが気になりがちだといわれています。ここでは、10代から20代前半に肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水をご紹介します。

今回は、2,000円以下のプチプラで手軽に使いやすいものを選びました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

10代・20代前半に！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■ナチュリエ　ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー

容量：500mL
価格：650円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【ハトムギ化粧水】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

10代・20代前半に！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■毛穴撫子　お米の化粧水

容量：200mL
価格：1,500円（税抜）

●関連記事⇒【年代別おすすめプチプラ化粧水】

【2】20代後半・30代へ｜肌らぶ編集部おすすめの化粧水

20代後半から30代にかけての肌は水分・油分量ともに減少傾向に転じ、肌の乾燥を感じる方が多いとされる年代です。また、シミやそばかすなどの肌悩みを防ぐためのお手入れにも重点を置くべきタイミングでもあります。

ここでは、20代後半から30代へ肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水をご紹介します。

今回は、肌にうるおいを与えすこやかに保つものを選びました。

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20代後半・30代へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■サエル　ホワイトニングローション　コンセントレート（医薬部外品）

容量：125mL
価格：4,500円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【サエル】を実際に使ってみたレビュー記事はこちら＞＞

20代後半・30代へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■オルビスユー　ローション

容量：180mL
価格：2,700円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【オルビスユー】を実際に試してみたレビューはこちら＞＞＞

20代後半・30代へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■HABA　薬用VCローション（医薬部外品）

容量：180ml
価格：3,200円（税抜）

●関連記事
⇒【20代後半化粧水おすすめ】
⇒【30代スキンケア｜おすすめブランド＆基礎化粧品】

【3】40代以降へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水

40代以降は、肌のツヤ不足、乾燥による小じわなどが気になり始める年代だといわれています。

ここでは、40代以降の方へ肌らぶ編集部がおすすめしたいエイジングケア*化粧水をご紹介します。

今回は、肌の柔軟性を保ち、ハリを与えるものを選びました。

*年齢に応じたうるおいのお手入れのこと

40代以降へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■プリオール　マスクイン化粧水

容量：160mL
価格：3,000円（税抜）

40代以降へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■エリクシール シュペリエルリフトモイスト ローション（医薬部外品）

容量：170mL
価格：3,000円（税抜）

⇒肌らぶ編集部が【エリクシール】を実際に試してみたレビューはこちら＞＞＞

40代以降へ！肌らぶ編集部おすすめの化粧水
■POLA　B.A ローション

容量：60mL
価格：11,000円（税抜）

●関連記事⇒【40代50代向け 美白*化粧水おすすめ】

2-3．肌らぶ編集部おすすめのメンズ化粧水

ここでは、男性に肌らぶ編集部がおすすめしたい化粧水をご紹介します。

今回は、彼や友人へのプレゼントとしても選びやすいよう、お手頃価格の化粧水を選びました。ぜひ参考にしてください。

【肌らぶ編集部おすすめ】メンズ化粧水
■バルクオム　THE TONER

容量：200mL
価格：3,000円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】メンズ化粧水
■キールズ　フェイシャル フュール トナー フォー メン

容量：250mL
価格：3,000円（税抜）

【肌らぶ編集部おすすめ】メンズ化粧水
■アベンヌ　オイルコントロールローション AC

容量：150mL
価格：ノープリントプライス

●関連記事⇒【メンズ化粧水おすすめ｜オイリー肌もニキビ予防も！】

3．化粧水の使い方【基本編】

ここでは、肌らぶ編集部がおすすめする化粧水の基本的な使い方をご紹介します。

3-1．手を清潔にする

肌のお手入れをするときは、必ず事前に手を洗って清潔な状態にしてください。

また、手を洗った後でも、化粧水などスキンケアアイテムのボトル口にはできるだけ触れないようにしましょう。

3-2．適量の化粧水を手のひら/コットンにだす

化粧水は、まずは各メーカーが定める使用量を守って使うようにしましょう。使用量は、その化粧水の魅力をより実感しやすくするために設定されているからです。

化粧水に目安量の記載がないときには、500円玉大を目安に使うことをおすすめします。

化粧水を「手でつける」か「コットンでつける」かも、各メーカーがおすすめする方法をまずは試してみてください。

指定のない場合には、コットンに染み込みにくいとろみのある化粧水は手のひらで、手からこぼれやすいサラサラのテクスチャーはコットンを使うとつけやすいといわれています。
ただし、基本的には気持ちいいと感じるお好みの方法を選んで問題ありません。汚れを落とす役割のある拭き取り化粧水などについては、コットンを使うようにしてください。

3-3．顔にまんべんなく伸ばす

化粧水は、つけ忘れがないようにまんべんなく肌になじませましょう。乾燥しやすいUゾーンからつけていくのがおすすめです。目元や口元など、乾燥が気になる部分には指の腹を使って丁寧に重ね付けてください。

コットンを使用する場合、細かい部分に重ねつけるときにはコットンを人差し指と薬指で挟むように持ち変えると、化粧水を付けやすくなるのでおすすめです。

3-4．ハンドプレスする

手のひら/コットンに関わらず、化粧水を付けた後は両手のひらで肌を包み込み、化粧水をなじませましょう。顔を叩くようにしてなじませると肌の負担になってしまうことがあるので、やさしい力加減で丁寧に、肌を押すようにして化粧水をなじませてください。

●関連記事⇒【化粧水の使い方｜付け方の基本を知る！コットンと手どっち？】

4．化粧水の活用術

ここでは、化粧水を使ったスペシャルケアとして2つの活用方法をご紹介します。お気に入りの化粧水で、ぜひ試してみてください！

4-1．ローションパックとして使う

化粧水をコットンに浸してパックする「ローションパック」は、いつものお手入れに簡単に取り入れられるスペシャルケアです。ここでは、肌らぶ編集部おすすめのローションパックの方法についてご紹介します。

①コットンを水で浸し、水気を切る
水は精製水や水道水など、お好みのものを用意してください。湿らせたコットンを、両手のひらで挟み込むようにプレスして水気を切ります。コットンから水が滴り落ちない程度のイメージで、絞りすぎないようにやさしい力加減で挟みましょう。

②コットンのすみずみに行き渡るように化粧水をなじませる

③コットンを引張り、キメを荒くする

④数枚にコットンを割き、肌に貼る

⑤3分程度おいたらコットンをはがす
コットンパックは、時間をおきすぎると肌の乾燥を招いてしまう可能性があります。コットンが乾いてシワがよってきたら、3分たっていなくてもローションパックを終えるようにしてください。

●関連記事⇒【コットンパックのやり方｜基本】

4-2．マッサージクリームの前に使う

マッサージクリームを使用する前に、化粧水を付けていますか？一般的に、肌が乾燥している状態では、マッサージクリームの伸びは鈍くなるといわれています。

また、化粧水をマッサージクリームの前につけて肌をやわらげることで、クリームに含まれる美容成分の角質層までの浸透をサポートすることが期待できます。
マッサージクリームを使用する前には化粧水をつけましょう。

5．【肌らぶ編集部おすすめ化粧水】まとめ

今回は、手に取りやすい“プチプラ”価格のものから“デパコス”まで幅広いジャンルの中から、肌らぶ編集部おすすめしたい化粧水を、肌悩み別（お手入れの目的別）と年代別にご紹介しました。

肌の状態は年齢や季節などの環境の変化で刻々と変わっていくものです。
昨年まであっていた化粧水が、今日もあうとは限らないのです。

今回ご紹介した、肌らぶ編集部おすすめの化粧水を参考に、ぜひ“今の自分”にあう化粧水を探してみてくださいね。

コスパのよさもチェックしつつ、ぜひ、今以上に満足感の得られる化粧水を見つけましょう！

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